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日付 メダカ飼育予報※
2021年9月10日 最高 台風を気にしつつ進む九月のメダカ飼育となっております。
気温はまずまず、過昇温を気にするのは温室飼育の方くらい
になっています。そろそろ照明を足しての産卵に入るころで
すが温度としてはまだ足すほどではないですね。夏の産卵か
ら秋の産卵へと移りかわるこの時期、夏に十分生んだ個体は
ここらへんでどうしても産卵は止まることが多くなります。
屋内へ移してそのまま生むものもいますが敏感に何かを感じ
て止めてしまうことが多いように感じます。ただ屋内でセッ
トすれば新しい個体は生んでくれるので日照などの条件だけ
把握してチャレンジしてみてください。「メダカは大きくし
ながら生ませるのが良いのかそれともしっかり大きくしてか
採卵するのが良いのか?」と聞かれます。これはできれば後
者の方がいいかなあと感じます。卵の数も多いので増えやす
いですよね。また色柄をしっかり見極めてペアにする必要が
ある場合などは大きくしないとわからないですしね。ただ大
きくなってからということは当然それまでに飼育水槽内で生
んでしまっているということなのでそれはそれでもったいな
いなと感じる方はいらっしゃると思います。
※主に天候、気象などからの屋外常温メダカ君飼育に対するものです。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ(℃)

屋外※ 屋内※
通年20〜30℃で統一
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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