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日付 メダカ飼育予報※
2020年12月23日 危険 いったんすこし気温上昇、のち、大寒波ということでよろしい
でしょうか。年越し寒波を覚悟して庭のメダカ君水槽は屋根下
へと移動する地域が増えそうです。大容量の水槽や池では特に
問題はありませんが平均的なご家庭での維持に使用する100リッ
トル程度までの入れ物であればかなりの防寒をしてやっと乗り
切れるかという年末年始となるでしょう。寒地であればすでに
野外は撤収していると思いますがまだ行っていない方は次の寒
波までにはなんらかの大幅な対応が必要となるはずです。いつ
も書きますが昔のヒメダカアオメダカなどの強さはもう忘れる
必要があります。昔は比較弱い方に属した半ダルマメダカが今
は強い系統の方に属します。温室飼育でも10畳ほどある広さで
冬越しをするとして、シーズンに二、三回ある大寒波にどれだ
け今の繊細な系統が耐えることができるかも未知数と言えます。
今後どこまで繊細な部分が変異するかは分かりませんけれども
強くなることはあまり考えないで準備をしておくことが必要で
しょう。
※主に天候、気象などからの屋外常温メダカ君飼育に対するものです。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ(℃)

屋外※ 屋内※
通年20〜30℃で統一
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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