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日付 メダカ飼育予報※
2020年12月10日 注意 週明け寒波襲来予定の日本列島です。ここまで寒さい対策を
していない水槽に関してはあらためて早めの対処をお願いし
ます。越冬に自信のない方は無加温で良いので直接の冷気を
しのげる屋内への移動も考えるところでしょう。屋内での維
持のコツはあらためて書きますが「明るい場所」を選択する
こと。例えば日の入らない暗い台の下などは数週間で体調を
崩す可能性もあります。マンションの玄関で日が入らず暗い
という場合はライトで明るさを補充してやります(一番は自
然光ですが)。メダカの環境について追加すると、メダカ生
産業者屋さんの多くは農業用温室でメダカを生産します。こ
の理由は一番は初期費用が少なく済むことですが二番は場内
の明るさ確保が容易だからです。メダカの系統は繊細さが高
まるほど明るさに敏感に反応します。季節が進み光の量や強
度が変化することは彼らに少なくない影響を与えます。明る
さの確保はメダカ飼育(繁殖)を今後もするならどうしても
ついて回る大切な環境条件です。
※主に天候、気象などからの屋外常温メダカ君飼育に対するものです。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ(℃)

屋外※ 屋内※
通年20〜30℃で統一
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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