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日付 メダカ飼育予報※
2020年12月9日 注意 冬の寒波がやって来るクリスマス前の日本列島、例年通りの
師走となっていますね。昨年から比べれば寒い冬となりそう
な気配ですがひとまず青空飼育水槽は要警戒です。特に繊細
な系統の入った水槽ほど冷え込み対策はばっちりしておく必
要があります。「寒いほど色柄が出るからあまり暖かくは出
来ない…」と聞かれることもありますが、水面が凍るほど冷
やす必要はなく、ある程度の低温(10℃前後)で十分色柄は
出ますのでお間違えないように個体の健康を考えて越冬を進
めてください。追加でひとつ書くと、寒い時期の色揚げは水
温もそうですが大切なのは長さです。ある程度の低水温で数
日などの維持では効果は薄いわけで、冬シーズンいっぱい使
って低水温で維持して揚げていきます。例えば11月から3月ま
で数か月を要するため低水温過ぎると彼らの体力が持たない
可能性が高まります。
※主に天候、気象などからの屋外常温メダカ君飼育に対するものです。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ(℃)

屋外※ 屋内※
通年20〜30℃で統一
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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