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日付 メダカ飼育予報※
2020年11月14日 注意 秋深まる11月折り返し、ひとまず例年よりやや暖かめの秋で
進みますね。今年も残りひと月半。記録的な暖冬にはじまり
7月の冷夏(長梅雨)一転、お盆前後の酷暑が印象的でしたが
今年の締めの空はどうなっていくでしょうね。暖冬からの厳
冬となる場合、昨年と一緒の冬対策では通用しない可能性も
あるのでやや注意して越冬を進めてあげてください。当店周
辺でも数年に一度くらいは気温的にきびしい冬を経験するの
でこの時期特に警戒感をもって進めます。当店周辺で一番冷
えるときで氷点下7、8℃という日が続き、マシな日で氷点下
3℃、4℃という年が過去何度かありました。(これより寒い
年は経験していないので北国の方には申し訳ないのですが)
このレベルでわりと容量の大きな水槽(200リットル程度)で
はなにも寒さ対策をしないと太刀打ちできないシーズンでし
た。断熱材等の寒さ対策をしたとしても系統によって、個体
の状態によってはきびしかったと記憶しています(中には生
き残るものも当然いますが)。過去の経験からも系統の繊細
化からも屋外での越冬はできれば氷点下2℃3℃程度(寒さの
ピーク)までの地域が限界じゃないかなと感じています。そ
れ以下は屋根下屋内で冬のピークだけでも避けてあげるのが
良いかなと思っています。
※主に天候、気象などからの屋外常温メダカ君飼育に対するものです。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ(℃)

屋外※ 屋内※
通年20〜30℃で統一
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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