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日付 メダカ飼育予報※
2020年11月9日 注意 寒暖繰り返す季節の狭間となっております。例年通りですが
引き続き野外水槽は冬の装いへの移行期間となっています。
「越冬明けのメダカで、太っている個体と痩せている個体と
の差はどこでつく?」と聞かれます。これは100%ではなく他
にもあると思いますがやはり寒さが厳しく動けずエサも摂れず
という状態が長く続くシーズンは春になってみるとスリムなや
せ気味の個体が多い気がしますね。「冬はエサ自体食べないけ
ど…」とは言いますが冬場でも比較的暖かな日や時間帯は人が
あげたエサまでは食べないでも水槽内で口にできるものはして
いるようです。なので生息密度が高すぎたり水槽が小さかった
りして口にできるものが極端に少ないと越冬自体は出来たとし
ても春の産卵までは回復期間が必要になることがあります。な
ので太った状態で冬を終えるためには水温を上げるのが一番で
すが野外ですとなかなか加温はしにくいため何かしら保温でき
る、寒さ対策は必須です。その上で小さな生物のためにもなる
底土はほしいところですし、水草や藻の類は腹が減ったメダカ
は口にしますので冬の水槽には大切になるのだろうと思います。
※主に天候、気象などからの屋外常温メダカ君飼育に対するものです。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ(℃)

屋外※ 屋内※
通年20〜30℃で統一
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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