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日付 メダカ飼育予報※
2020年10月24日 良好 季節のあゆみは比較緩やか、徐々に進む紅葉とともに秋のメ
ダカ飼育も進めてまいりましょう。気温は日中20℃ほど、朝
方10℃ちょっとという10月下旬です。昨年は記録的な暖冬、
この上ないほどの越冬しやすさでしたが毎年のことではない
でしょうから気を引き締めてまいりましょう。「野外水槽の
冬場の容量のお勧め(最低限度)は?」というお問い合わせ
をいただきますがこれは寒い地域であればそれだけ大きな容
量を、ということになってきます。ただ最低限どのくらいと
いうのは言い切れないのではっきりとは分かりませんが私見
としては真冬氷点下を大幅に切ってくるお宅であるなら容量
は100リットルほど欲しいかなとは思います。そして形状と
して浅く広くではなく、深さがある程度あるものにしたいで
す。底床を敷いてもしっかり水深があるものでできれば色は
黒色。光を吸収するので夜間凍りついても日が出ると早めに
融かしてくれます。凍りついた水が急に水温が上がったら良
くないんじゃないの?と疑問に思われそうですが水温一けた台
で容量があるものは真冬にいくら上がったとしても気温自体
低いわけですし日も短いですので20℃や30℃にはなりません
ので大丈夫です。
※主に天候、気象などからの屋外常温メダカ君飼育に対するものです。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ(℃)

屋外※ 屋内※
通年20〜30℃で統一
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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