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日付 メダカ飼育予報※
2020年10月21日 良好 二十四節季霜降が目の前までやって来まして当店養殖場のあ
る地域では年によっては氷が張ることがあります。「もう?」
と言われることもありますが高地ですとおそらくそんな感じ
なんだろうと思っています。山も紅葉が進み、メダカ君たち
の様子も青空飼育の場合日中しか確認できないようになって
きます。もっと沿岸部ですと半月ほどは遅れると思います。
当店から近くの海沿いまで出ると気温が5℃違うこともありま
すからそうなりますよね。暖地と寒地では屋外越冬の難易度
的にはやっぱり差が出ます。たとえば九州南部と東北では圧
倒的に前者が冬越ししやすいです。真冬の気温自体比較高め
なので当たり前なのですが加えて春の立ち上がりは早く冬の
訪れは遅いため年間通しての寒さの負荷も段違いです。とい
ってもメダカの場合何も対策をしないと、数日氷点下が続く
だけで体調を崩しますのでいつも書かせていただいている寒
さ対策は早めに準備をし、行うようにして下さい。
※主に天候、気象などからの屋外常温メダカ君飼育に対するものです。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ(℃)

屋外※ 屋内※
通年20〜30℃で統一
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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