「よくあるお問い合わせ(Q&A)」を更新(5/13)

メダカ飼育に関するよくあるご質問、お問い合わせ~Q&A~

管理人ninomiya

メダカ君たちを飼育しているといろいろな分からないことに遭遇しますよね。生き物相手ではインターネットで調べてもなかなか「これだ!!」という答えにたどり着けないことも。そういうメダカ飼育の迷子の方に少しでも参考にしていただけるのであればと作成をしています、よろしければご覧くださいませ。

屋内飼育、屋外飼育について

朝はまず天気と気温、水温チェックをします。それからエサを与えてメダカの健康と産卵チェックをして、産卵していたら採卵します。採卵が終わる頃には気温と水温ともに上昇して、先日に採卵した卵の孵化が始まります。孵化した個体を卵保管用の小さい容器から稚魚用水槽に移動させます。引き続き天気と気温、水温チェックを一定時間ごとに行ない、正午頃にまたエサを与えます。それからまた天気と気温、水温チェックを続けて夕方にエサを与えて一日の世話が終わります。水替えや水足しが必要であれば産卵や採卵に影響の少ない午後に行ないます。温室管理をしている場合は朝に開放、夕方に閉鎖の作業が必要になります。

水合わせについて

まずはメダカが袋に入ったままの状態で水槽に浮かべて温度を合わせます。酸素パッキングされていない場合や気温が高い場合は酸欠を起こす可能性があるため、封を開けてから浮かべます。水温が同じになったら、次は袋の中に水槽の水を少量ずつ入れつつ袋の中の水を少量ずつ水槽外に捨てていき、袋の中の水を徐々に水槽の水に入れ替えて水質に慣れさせます。30分~1時間ほどかけて水質を合わせたら小さな容器に袋の中身を出して網でメダカのみを掬って水槽に投入します。

水温について

メダカ飼育で失敗しにくい水温は18~28℃です。18℃以下ではメダカの活性が低いためにエサ食いが悪く育ちにくく、消化が進みにくいために消化不良を起こしやすくなります。また、水中微生物の活性も低いためにメダカに適した環境が整いにくくなります。28℃以上ではメダカの活性が上がりすぎて体力の消耗が激しくなります。また、高温による体調不良や水中の溶存酸素量の低下により酸欠の危険性が高まります。さらにメダカ以外の水中微生物の活動も盛んになるため、それらの大量発生や大量死滅などにより水質の急変や酸欠になる危険性もあります。

Tags: 水温, 温度

繁殖について

メダカの産卵に必要な条件は、健康で生殖能力に異常がない相性の良い雌雄が揃っていること、十分な栄養があるエサがあり水質が悪くないこと、日照時間が12時間以上あること、水温が18~30℃であることです。産卵の成功率を高めつつメダカにあまり負担を与えないためには、エサを1日に2回以上食べ残さない程度与え、1~2週間に1回適度な水量を替え、日照時間を13時間、水温を22~28℃程度にするとよいでしょう。

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