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日付 メダカ飼育予報※
2017年12月2日 注意 師走に入り寒気も強まって冬の空気を肌で感じる日々となっています
ね。冷える地域では朝方にかけて水面の凍結も見られるようになりま
すので10リットルなどの小型の水槽はより注意が必要となります。陶
器のように保温力がやや高いものはまだましですがプラ容器やガラス
容器であれば防寒は必須となるでしょう。以前も書きましたが本来は
冬に入るにつけてできるだけ大きめの水槽に入れ替えて越冬を進めた
いものです。柄物は寒い中を過ごさせて色柄をより鮮やかに出したい
のだけれど、何℃まで水温を下げれば良いのか?と聞かれるのですが、
これは実験したわけではないため具体的にはっきりと断言はできませ
んが、朝方5℃くらいまで下がっていれば十分ではないかなと思ってい
ます。冬場屋外に出していればもっと下がることはあるかもしれませ
んが生体が耐えられなければ意味がありませんし経験から言わせてい
ただけるとするとこのくらいで冬期間中、長期維持できれば春には揚
がっていると思いますね。
※主に天候、気象などからの屋外常温メダカ君飼育に対するものです。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ(℃)

屋外※ 屋内※
2017/12/1 2:00 5
2017/12/1 3:00 4.9
2017/12/1 4:00 3.8
2017/12/1 5:00 3.1
2017/12/1 6:00 1.4
2017/12/1 7:00 0.8
2017/12/1 8:00 0.9
2017/12/1 9:00 5.4
2017/12/1 10:00 7
2017/12/1 11:00 8.7
2017/12/1 12:00 9.3
2017/12/1 13:00 10.3
2017/12/1 14:00 10
2017/12/1 15:00 8.6
2017/12/1 16:00 7.4
2017/12/1 17:00 5.6
2017/12/1 18:00 3.4
2017/12/1 19:00 3.9
2017/12/1 20:00 2
2017/12/1 21:00 1.5
2017/12/1 22:00 0.1
2017/12/1 23:00 -0.7
2017/12/2 0:00 -1.2
2017/12/2 1:00 -1.5
2017/12/2 2:00 -1.7
2017/12/2 3:00 -2.1
通年20〜30℃で統一
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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