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日付 メダカ飼育予報※
2017年2月4日 良好 早く雪や凍結を心配しないでよい季節になってほしいと思うこの
ごろですね。1月の二度のきつい寒波を経験しくぐり抜けているの
でもう大丈夫と思いたいところですがお天気とそして生き物相手
ということで何があるか分かりませんので引き続き注意しつつ進
んでまいりましょう。この時期になりますと「ビニールハウスで
飼ってればこの時期から産卵する?」というお問い合わせを例年い
ただくようになるのですがこれはもちろん地域によるとは思いま
すがかなり早まるのは早まりますね。通常青空飼育であれば4月く
らいからのところが2月後半くらいから生み始めたりしますから、
おおかたひと月以上前倒しになることはよくあると思います。あ
まり早いと日照が足らないことがあるので追加してやるとスムー
ズに早く生み始めてくれます。気を付けるのは生む水温と孵化水
温とはこの時期少しギャップがあるということ。生むのは20℃前
後で生んでくれても(朝方もう少し下がっても日中27℃とか28℃
とかまで上がれば生むのは生みます)孵化のための水温は22、3
℃くらいは”常時”ほしいので、卵は加温したり保温しておく必
要が出てきます。季節が進むにつれてこのギャップが埋まってゆ
くのであわてて採卵する必要がなければそのまま置いておいても
よいと思います。
※主に天候、気象などからの屋外常温メダカ君飼育に対するものです。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ(℃)

屋外※ 屋内※
通年20〜30℃で統一
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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