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日付 メダカ飼育予報※
2016年12月10日 良好 都心でも霜が降り始めていますけれども冬の冷え込みに負けないよ
うにきちんと防寒をした水槽では特に大きなトラブルはないでしょ
う。初めて冬を越させる方はご近所にメダカ飼育の先輩がいらっし
ゃればその方に水槽を見せてもらったりすると上達も早くスムーズ
でしょうね。どうしても生き物相手でもありインターネットや本な
どで冬の過ごさせ方を頭に入れたつもりでも変わる天候にはなかな
か対処しきれないことも多いと思います。何年もメダカを越冬させ
てきている方はなにかに書き留めていないでも、経験上タイミング
とやるべきことを分かっているので一緒にお話をするだけでも勉強
になると思います。特にメダカについてのいろんな限界を知ってお
くのは大切で、この動きの少ない冬の間に「この温度までなら大丈
夫」とか「このくらいの水質ならまだ水替えはいらない」とか「こ
の容量の水槽にならこのくらいの数におさめなければ生まない」等
々、実際にそういう方と生体を目の前にしてお話をする機会を作っ
て理解を深めておきたいですね。飼育上の限界みたいなものをあら
かじめ少しでも聞いておくと当たり前ですが無駄に死なせてしまう
こともぐっと減りますから彼らのためにもなりますしね。
※主に天候、気象などからの屋外常温メダカ君飼育に対するものです。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ(℃)

屋外※ 屋内※
通年20〜30℃で統一
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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