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日付 メダカ飼育予報※
2016年12月5日 良好 メダカ君の冬飼育も本番に入ってまいりましてこれから2月前半くら
いまでは冷え込みの具合に気をつけつつ維持してゆくことになります
ね。霜が降りるくらいになりますと日中に気温が上がった時でもエサ
を食べることが出来ない日も多くなります。もちろん水槽の容量等に
よるのですが食べないのにもかかわらず給餌するということは当然で
すけれども避けましょう。「屋外から屋内に移動するときはいったん
薬浴とかしてからにした方が良いの?」と聞かれることがあります。
これはその屋外の個体の様子がおかしければされた方が良いかなと思
います。寒さで体調を崩していてそれを発見→屋内へという場合は特
にいったん塩浴薬浴してから、ということになろうかと思いますね。
念のため他の魚とは網等の飼育用品も分けてしばらくは維持すること
にもなると思います。「なかなかオスがメスを追いかけてくれない、
どうしたらよい?」とお問い合わせをいただくことがあるのですが、弊
社でも繊細な系統ほどその傾向が強いと感じているのでできるだけ大
きくしてからのセットをするようにしています。そうでないと成長が
遅いのか、なかなか追いが悪くメスも過抱卵になりがちになるためか
なり余分に大きくする期間を取ってエサも生餌を間に挟んで与えつつ
やっています(繊細なものはそうでないものの倍くらい時間がかかる
感覚ですね)。
※主に天候、気象などからの屋外常温メダカ君飼育に対するものです。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ(℃)

屋外※ 屋内※
通年20〜30℃で統一
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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