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日付 メダカ飼育予報※
2016年11月29日 良好 師走目前、気温もそれに見合った感じになってきましたね。真冬の
大寒波第一弾はいつになるのかというところですが、例年だとクリ
スマスまでにはたいてい来るので冬の寒さ対策はきちんとしておき
ましょう。何度も書いているのであれですけれども冬の水槽は黒色、
なるべく容量は大きく、底には目の細かな土を厚めに敷き、日当た
り重視&冷気が直接当たらないような場所が良いです。厚めのスチ
ロール板を水面に浮かべたり水槽を囲ったりして保温に努めます。
たいていはこれで春まで持ちますがやはり自然は想定外のことも起
こりますから例年にない万一の寒波の際には避難できる屋根下スペ
ースの確保は必要でしょう。今時期に考えることはこのくらいで、
もうこれまでの秋飼育の中で生体は寒いのにも段階を踏んで慣れて
いるはずですのでそのまま春が来るのを待つことになるでしょうね
。「ダルマ半ダルマの販売を再開してほしい」というご要望をいた
だきます。これは量産としては少々難しくなりますが来季に向け増
産をさせていただけないか検討をさせていただいています。生産方
法の変更等により一定の量はお出しできるのではないかと現段階で
は考えています。
※主に天候、気象などからの屋外常温メダカ君飼育に対するものです。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ(℃)

屋外※ 屋内※
通年20〜30℃で統一
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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