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日付 メダカ飼育予報※
2016年11月27日 良好 冬の入りらしく下がる気温と冷たい風が季節の歩みを感じさせてく
れますね。春の風物詩のようなメダカ君たちもすっかり水槽の底に
避難してたまの気温が上がる日にだけ顔をのぞかせてくれる時期に
入ってきました。いつも書くように普通は浮いてくるはずがない気
温の時に彼らが水面をふらついていたらまずいので、というかそう
なる前に気が付いて屋内移動などの対処をしたいですね。普段から
見ていないとなかなか様子の変化というのは気が付かないもので、
特に冬場は動き自体が少ないため気が付いたらいなくなってたとい
うことが多いのかなと感じます。鳥に食べられてしまえば一晩でき
れいにいなくなることもよくありますし寒さで水槽の底まで冷え切
ってしまえばそれもまた全滅という例も割とあります。いつも見て
観察していれば「この気温でこの状態ならまだ大丈夫だけれどこれ
以上はダメだな」というラインが分かってくると思いますので日々
の観察は、初心者の方もそうでないなれた方であってもすごく大切
だと思いますね。
※主に天候、気象などからの屋外常温メダカ君飼育に対するものです。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ(℃)

屋外※ 屋内※
通年20〜30℃で統一
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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