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日付 メダカ飼育予報※
2016年11月20日 良好 11月も下旬ということで気温的にも冬の入りと言ってよさそうです
ね。お昼の時間もいっそう短くなってまいりましてメダカ君たちの
様子を観察できる時間の限られてきそうですね。たくさんメダカ君
を飼われていらっしゃる方から「どのくらいの確率で冬を越せると
合格なのか?」ということを聞かれることがあるのですがこれは理
想はもちろん100%の越冬完了です。100尾飼えばすべてをきちんと
春一番の生みにつなげるということが目標だと思います。ただ、こ
れは相手は生き物でしかも屋外での越冬ですと自然が相手となるわ
けで天候にもよるでしょうから地域の寒さの程度もありますしお宅
の立地も日当たりの具合などもあるので何パーセントだと合格でそ
れ以下は不合格という線引きは難しそうですね。例えばですが弊社
の場合、業者なので当たり前ですが100尾を屋外で越冬させようとす
るとほぼすべてを春一番で生ませる自信はあります。じゃあそのや
り方はというとまずは個体を晩夏のうちから慣れさせてあって健康
管理が出来ていることが前提となります。これがあって、肥土を敷
いてあってそしていつも書いていますけれども水温は朝でも5℃未満
にしないこと。またお日様にはできるだけ長くあてること。これで
いければほぼほぼ100%春をきちんと迎えてくれるのかなと思います。
※主に天候、気象などからの屋外常温メダカ君飼育に対するものです。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ(℃)

屋外※ 屋内※
通年20〜30℃で統一
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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