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日付 メダカ飼育予報※
2016年11月14日 良好 北からは雪の便りが多くなってきていますがひとまず東日本西日本
ではまだ冬本番入ったなというところまではいきませんね。このく
らいだとメダカ君たちもまだ冬の寒さへの適応中という感じで少し
日中動きもあって街中の暖かな地域であればエサも食べてくれそう
です。弊社のようなすでに朝方3℃以下になっているような場所でも
まだ日中エサは食べてくれます。「この時期に屋外のメダカを屋内
で産卵させようとすると環境セットして生むまでどのくらいかかる
?」と聞かれることがありますが今の時期くらいですとだいたい早い
もので10日ほど、長くかかるもので三週間ほどでしょうかね。けっ
こう幅があってなんで?と思われると思いますがどうしても系統差と
いうのがけっこう大きく影響するようですね。メダカの維持のしや
すさや繁殖のしやすさなどにも影響するこの系統差ですがやはりこ
の部分でも関係します。系統的に弱いものは寒いところから暖かな
ところに移動してセットしても二〜三週間かかることも多いですし
維持しやすい系統であればもう一週間くらいですぐに生み始めてし
かも高確率で受精もしてる、なんてこともあるくらいです。
※主に天候、気象などからの屋外常温メダカ君飼育に対するものです。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ(℃)

屋外※ 屋内※
通年20〜30℃で統一
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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