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日付 メダカ飼育予報※
2016年10月21日 最高 二十四節季霜降も近づいてきてその通り標高の高めのところでは
霜も見られそうな気温になりそうですね。またひとときのように
屋外水槽の朝の給餌は昼間暖かさが出てきてから。今後も当然で
すがその傾向で進んでいきますね。種類ごと系統ごとに観察して
いると同じ水温でも動きに違いが出てくるのがわかりますね。少
し冷えると底に沈んでジッとしてしまうものもいれば全然平気と
ばかりに動き回るものもいて、また一度冷えてしまうと成長が全
くと言っていいほど止まってしまう系統やその反対の強いんだろ
うなあという系統等さまざまで面白いですね。「たくさん産んで
くれたのに全然稚魚が出てこないことがよくあるんだけれど」と
いうのも見ていると系統差というのはけっこう大きくあるなあと
感じてしまいます。もちろん卵の環境がいろいろであればその影
響で差が出るのは仕方がないのですが系統の差というのは厳然と
してあってそういうときは親を変えてみて少しでも良いものを選
択するしかひとまずはないのかなと感じますね。
※主に天候、気象などからの屋外常温メダカ君飼育に対するものです。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ(℃)

屋外※ 屋内※
通年20〜30℃で統一
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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