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日付 メダカ飼育予報※
2016年10月18日 最高 なんだか暑いなあと思えば夏日も出てきていたりして季節が少し戻った感覚
ですけれども飼育自体特に変わることなく秋のメダカ君飼育は続いてゆきま
す。毎年書くことですが気温が朝方10℃以下にならなければ少しずつでもメ
ダカは成長してくれます。なので成長させたくない場合は10℃以下にして維
持しておけばだいたいコントロールできますし逆に早く成長してもらいたい
のであれば20℃以上にしてエサも一日複数回与えます。水槽がいろいろあっ
てそれぞれの必要とする水温帯が異なる場合は室内全体を最低温度にしてお
いて各水槽にヒーターを入れて調整しています。卵(孵化水槽)はだいたい
25℃前後ですが21℃になっても29℃になってもまあまあ問題はないことが多
いので20℃台で、という感じで弊社では大まかにセットしています。系統に
より成長や産卵、受精、孵化等かなりその結果にばらつきがあり、水槽によ
ってもその成果に違いが出る(大きくなる)ことが多くなっています。以前
と比べて飼育がしにくいなあと感じたら、それはその環境を今一度検討して
みる時期に入ったということなのかもしれませんね。
※主に天候、気象などからの屋外常温メダカ君飼育に対するものです。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ(℃)

屋外※ 屋内※
通年20〜30℃で統一
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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