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日付 メダカ飼育予報※
2016年8月16日 最高 過酷なほどの暑さもひと段落か、ホッとやすらぐ秋が待ち遠しいと
思う方もいらっしゃるかもしれませんね。この時期は台風の具合で
けっこう涼しくもなったりする気がしますけれども今回も台風から
の雨雲流入で天然の打ち水効果も期待してしまうところですね。ダ
ルマメダカ作出もこのくらいの暑さ暖かさがあればしばらくは大丈
夫です。ただ朝方20℃をグッと下回る日が続くようになるとその確
率は下がってきますから昼間は十分な水温があるからもっと採卵し
たいよ、という方は卵の入った孵化水槽だけは夜間は保温してすご
しましょう。また今年は後半長めにだらっと暑くなりそうな感じで
すので例年よりも少し長めの繁殖を期待できるかもしれませんね。
「屋外でお日様の元産卵させていたメダカたちを秋になるころに屋
内に移動してそのまま継続して生んでもらおうと思うんだけれど可
能?」と聞かれますがこれはもちろん大丈夫だと思います。ただ環
境が変われば生みが一時減ったり止まったりそのままだったりとい
うことはあるので水槽の大きさや個体数などはなるべく変わらない
方が良いのかなとは感じます(広くなるなど良くなる分にはOK)。
※主に天候、気象などからの屋外常温メダカ君飼育に対するものです。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ(℃)

屋外※ 屋内※
通年20〜30℃で統一
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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