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日付 メダカ飼育予報※
2016年7月17日 最高 そろそろですかね、梅雨明けも。というところで暑さ対策はあらためて
きちんとしておきましょう。何度もくどくて申し訳ないのですが暑さは
半日でメダカたちをダメにしてしまいます。今日一日くらい…というの
で弊社でも最初何度失敗したことか。最初は暗く涼しいくらいにしても
「あれちょっと暗くし過ぎたかな」と思えばあとで調整すればよいこと
ですがガッと一気に35℃オーバーまで上がった水槽は取り返しがつきま
せん。もちろん水槽内にその暑さを避けることができる場所が偶然にも
あればよいのですがなかなかそういう幸運に頼って生き物を飼うという
のもどうかとも思いますのできっちり梅雨明け前に対策は万全にしたい
です。お仕事に出かければその間水温など見ることはできないわけで調
整もその都度というわけにはいかないことも多いです。なので最初は意
図してちょっと涼しめにしておき、卵の生みや健康状態を見て調整をし
ます。これは皆様の場合必ずしもそうではないと思いますが、弊社の場
合こういう温度調整の部分で、例えばなにか用事なんかあって普段から
世話をしている人間以外に任せると必ず失敗に近い形になります。特に
今時期のようにシーズンが切り替わる際には必ず普段調整している人間
がまずはセット、調整をします。そうしなければ普段からの彼らの状態
の変化をとらえきれないため、適切にすみやかな調整が出来ないからで
す。
※主に天候、気象などからの屋外常温メダカ君飼育に対するものです。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ(℃)

屋外※ 屋内※
- 通年20〜30℃で統一
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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