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日付 メダカ飼育予報※
2016年6月10日 最高 雨が降ったりやんだり梅雨のペースは変わらずですね、6月も1/3
を過ぎ気温も低くはない中夏準備の季節は続きます。もう少しす
るとまた気温が上がるので、より繁殖のしやすさも増してくるで
しょう。梅雨明けまではまだひと月あると思いますが、後半にな
ると晴れ間が出たときはグッと水温が上がる時も出てくるでしょ
うから今のうちにどう遮光等をするのかは検討しておきましょう。
「いつころから日除けはした方が良い?」とお問い合わせをいただ
きますがこれはけっこうその年の天候によるので水温が30℃を越
えてしまいそうになればするという感じで良いと思います。30℃
以下に抑えるように遮光の程度を決めて夏を乗り切るというイメ
ージでしょう。緑のカーテンで遮光しようという方もいらっしゃ
ると思いますが遅いと手遅れにもなりますから時期や水温の上が
り具合を考慮しつつ適宜調整してください。また4月に生まれた
個体たちがそろそろ繁殖できる大きさになっていると思いますが
順調な水槽ではそのままの水で生んでくれるようになります。た
だそこまでよい環境でなかったり繊細な系統だったりすると水を
替えてはじめて生み始める場合もありますからあきらめずに環境
の調整をしつつトライしてみてください。
※主に天候、気象などからの屋外常温メダカ君飼育に対するものです。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ(℃)

屋外※ 屋内※
- 通年20〜30℃で統一
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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