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日付 メダカ飼育予報※
2016年5月18日 最高 沖縄はいよいよ梅雨入りかというところですけれども本州は
ひとまず初夏のような陽気ですね。春の繁殖は最盛期に入っ
たという形です。梅雨に入ると気温的にどうなるかその年に
よって読めない部分がありますから、いまのうちに大切な採
卵は済ませておきたいところでしょう。以前も書きましたが
気温としては日中20℃を割り込むようなことにならなければ
良いのですが20℃とか19℃とか割り込んでいる日がぽつぽつ
出てくると産卵が安定しなくなってきます。特に最近の少々
繊細化している系統たちの繁殖の場合はやはり目立って結果
に表れることも多いと思いますので日々の生みの良し悪しは
常にチェックをしておくほうが良いでしょう。「日照時間は
7月とかになってくると徐々に減って来ると思うけれどそう
するとメダカの生みも悪くなったりする?」と聞かれますけ
れども、これはいきなりは生みは悪くなったりはしないと思
いますが9月に入って12時間台ギリギリなどとなってきますと
確かに減るとは思います。7月とか8月くらいであれば目に見
えて減るということはないかなと思います。
※主に天候、気象などからの屋外常温メダカ君飼育に対するものです。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ(℃)

屋外※ 屋内※
2016/5/17 0:00 8
2016/5/17 1:00 7.6
2016/5/17 2:00 7.2
2016/5/17 3:00 6.7
2016/5/17 4:00 6.6
2016/5/17 5:00 6
2016/5/17 6:00 6.1
2016/5/17 7:00 8.9
2016/5/17 8:00 13.3
2016/5/17 9:00 17.3
2016/5/17 10:00 20.1
2016/5/17 11:00 23.5
2016/5/17 12:00 25.5
2016/5/17 13:00 26.4
2016/5/17 14:00 31
2016/5/17 15:00 32.3
2016/5/17 16:00 32.2
2016/5/17 17:00 31.6
2016/5/17 18:00 28.6
2016/5/17 19:00 20.7
2016/5/17 20:00 16.3
2016/5/17 21:00 13.7
2016/5/17 22:00 12.6
2016/5/17 23:00 11.6
2016/5/18 0:00 10.8
通年20〜30℃で統一
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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