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日付 メダカ飼育予報※
2016年5月11日 最高 休み明けの雨もひと段落、また気温が上がってきますね。日中25℃
を越えてくる地域も出てくるということのようですのでちょっと暖
かくなりやすい環境で維持されている場合は過昇温注意となります。
何度もしつこいですが思いのほか水温が上がってしまっていた、と
いうことは、シーズン初めは毎年のことのようにあります。慣れた
方でもあることですので「どうかなあやういかな?」と少しでも思わ
れる初心者の方は特に何度も水温チェックをして適正かどうかを見
ておきましょう。「なかなか成長しないのはなぜ?」というご質問が
毎年毎シーズンか慣らす複数寄せられるのですが弊社HP内にも記
載があるかとは思いますが、メダカは過密飼育であればあるほど大
きくなりません。早く大きくしたい場合は1尾/1リットル以上の過密
は避け、それ以下に抑える方が良いでしょう。そして水が悪くても
育ちにくくなります。これは単に飼っていてそのせいで汚れて水質
が悪くなったというのもそうですが、元の水が痛みやすい水だと育
ちも遅くなりがちです。以前産卵の時もこんなことを書きましたが
水道水でも地域で差がありますし当然井戸水地下水で育てる場合は
もっと差がありもっといえば季節や気象条件によっても変わること
はあると思いますのでうまくいかないときは水を調べてみる(また
は変えてみる)のもひとつ手かもしれません。
※主に天候、気象などからの屋外常温メダカ君飼育に対するものです。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ(℃)

屋外※ 屋内※
- 通年20〜30℃で統一
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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