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日付 メダカ飼育予報※
2016年5月3日 最高 晴れるとちょっと暑い気もしてくる連休真っただ中、みなさんの
お宅のメダカ君たちの生みはいかがでしょうか?よく「元気な個体
は生みが多いの?それとも無精卵が少ないの?」と聞かれることがあ
ったのですがこれは両方ですね。元気、健康な個体、もしくは強い
個体は生む数も多く、そして受精率も高めです。逆に疲れていたり
繊細な系統で健康度が低いとかだったりすると生む卵の数も少なく
、そして無精卵ばかりということが増えてきます。特段繊細ではな
い系統なのに生みが悪い場合は普通に環境を見直していけば生みは
上がってくるわけですが繊細な系統であればやはり環境も普通の物
よりは気を使って設定することになると思います。通常水温は20〜
30℃という幅で生ませると思いますが繊細なものは25℃前後で縛っ
ておくとか通常産卵時の生息密度は1尾/3〜5リットルほどでセット
するところを1尾/10リットル以上でセットするとかという感じでち
ょっと甘やかせる感じとでも言いましょうか、普通より幅をせまく
して安定させて維持する感覚ですね。水質も少し悪いほうに振れる
と生みが落ちることもあるでしょうから予備の水槽は並行して回し
ておくとかということで少し気を使ってやってゆくと良いと思いま
す。
※主に天候、気象などからの屋外常温メダカ君飼育に対するものです。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ(℃)

屋外※ 屋内※
- 通年20〜30℃で統一
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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