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日付 メダカ飼育予報※
2015年8月13日 最高 ちょこちょこ雲が出てくれてメダカ君的にもわれわれの体的にもちょっとは
楽な感じのお盆ですね。カンカン照りのときにはなかなかじっくりと庭でメ
ダカ君たちの姿を追うことが難しかったものがちょっと水槽を洗ったりとか
時間のかかるお世話も出来そうですね。このまま月末くらいで雲優勢でいっ
てくれると水温管理としては助かるのですがどうでしょうね。「晩夏、そし
て初秋はメダカ飼育としてはどうなの?」というお問い合わせをいただくこと
があります。これは暑さも控えめになって当然管理は楽になります。水の蒸
発も減りますし台風や秋の長雨などもあるためたくさん水槽を維持されてい
る方なんかは足し水の頻度が減ってこれも今までよりも手間が省けると思い
ます。また朝方の気温が下がってきますが10℃を切ったりなどという急激に
下がるわけではないので稚魚の成育にもまだ問題は少ない時期です。ただ繁
殖はどんなに遅くまで生むところでも9月いっぱいくらいで止まるので(環
境の差で前後はあります)続けて採卵したい場合は加温することになります。
もちろん日照時間も9月も末頃になると11時間台に入ってきますので蛍光灯等
で足してやることになります。先日も書きましたが注意したいのは夏の暑さ
疲れでバテてしまっていて元気のない個体です。夏場はそうなる水槽は一部
の個体のみでなく、だいたい水槽内全部の個体がそうなりやすいので回復さ
せるのに水槽がより多く必要になることが多いです。バテてもうどうしよう
もなくなる前に、そして秋本番の寒いなと感じる前に、日陰多めの環境下で
広い水槽にゆったり飼育で体力を戻してあげたいところでしょうね。
※主に天候、気象などからの屋外常温メダカ君飼育に対するものです。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ(℃)

屋外※ 屋内※
通年20〜30℃で統一
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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