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  過去のメダカ飼育予報(2015年6月11日)
日付 メダカ飼育予報※
2015年6月11日 最高 どんより曇り空も全体的に気温が上がってきてメダカ君飼育には大きな問題
はありません。昨日も書きましたがむしろ上がってきた気温の中での晴れ間
のほうが危険度が高くなってきますからこのある意味季節の変わり目の水温
管理はきちんとしましょうね。「血統書をつけてほしいんだけれど」という
お問い合わせをいただくことがあります。これはひとまず弊社で行わせてい
ただくのであれば、再販、商売に利用しないという条件が付くかなと思いま
す。それ以外では特に問題はないので可能かなと思います。ただ実際に行う
とすると最初はむずかしくてものちのちはもうひとつ掘り下げて、トレーサ
ビリティをはっきりさせる形で添付できればいいなとも考えるところですね
。あと季節がらでしょうか、「ほんとにまん丸のダルマメダカは繁殖できる
の(増やせるの)?」というお問い合わせをいただきます。これは、卵詰ま
りをしていなければ可能性はあると思いますがダルマメダカの場合、縮めば
縮むほど繁殖がむずかしくなります。特に屋内での繁殖となるとかなり難易
度は高まると思います。普通のメダカであればある程度環境を悪くして危機
感をあおる形で生ませることも可能なのですが縮みのきついだるまの場合そ
れができないので環境を思い切り良い方向へシフトして産ませなければなり
ません。なので大量生産が難しく、ダルマ作出を求める場合はできるだけ長
めの半ダルマメダカを加温して産ませるほうが簡単になろうかと思いますね。
※主に天候、気象などからの常温メダカ君飼育に対する予報です。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ

屋外※ 屋内※
- -
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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