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  過去のメダカ飼育予報(2015年4月27日)
日付 メダカ飼育予報※
2015年4月27日 良好 ゴールデンウィークらしいジリリとした暑さもメダカ君たちにとっては
好ましいところで、一日のうちの寒暖差もそこまで気になるものではな
いでしょう。朝の気温ももう少し上がれば孵化も軌道に乗り始めます。
よく「緑の水を作りたい」と言われますけれども、それには気温がもう
少し足らないかなというところです。もう半月くらい経つと緑の水を作
りやすいくらいに気温も上がってくるでしょう。冬越しを万全の形で終
えた水槽ではすでに産卵もピークになろうとしています。4月頭くらいか
ら生み始めて5月の半ば過ぎまで生むのがだいたい生みの先頭グループで
す(地域による)。今から生み始めるのは越冬したもののまだスケール
が小さなものであったり屋内から屋外への移動をして慣れている途中の
ものであったりというものが多くなるでしょう。そして生み始めてひと
月半程度。それを過ぎれば生みは止まることが多いですからタイミング
を逃さずに採りましょう。「たくさんメダカを飼うのと少ししか飼わな
いのとでは上手になるスピード慣れるスピードは違ってくる?」という趣
旨のことをお問い合わせいただくことがあります。これはたしかにある
程度の数、規模で飼うといろいろと比べることや試すことができるので
分かりやすいことも多いと思います。ただ少ししか飼わなくてもきちん
とノートをとったりこまめに観察することで着実に経験は積むことは出
来ると思っています。手が届かないほど飼って世話をしないより少量で
もきちんと計画的にこまめにお世話できることの方が重要ではないかな
と思います。まあ当たり前ですがたくさん飼ってさらによく観察やお世
話を出来るのであればそれに越したことはないでしょうね。
※主に天候、気象などからの常温メダカ君飼育に対する予報です。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ

屋外※ 屋内※
- -
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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