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  過去のメダカ飼育予報(2015年4月23日)
日付 メダカ飼育予報※
2015年4月23日 良好 陽射しがありがたい日本列島となっていますね。ただその反面朝の気温はや
や低め。メダカ君たちの常温孵化にはまだ多少の加温保温は必要でしょう。
だいたい5月のGW明けくらいからボチボチ孵化もしてくる地域は多そうですが
早めを希望される場合は25℃程度で卵は保温しておきましょうね。一応書い
ておきますが卵を孵化させる水槽には卵以外はなにも入れないようにします。
土や他の生物などNGです。水と卵だけ。まあ綿や産卵巣などで採っている場
合はそれは含みます。エアレーションは弊社では行ないません。明るいとこ
ろで先日も書いたようにきれいな水で孵化させます。リミットは二週間。最
大で二週間です。それ以上になると孵化はあまりしてこないです(10日から
12日くらいで孵化が完了するくらいの水温が良いでしょう25〜30℃)。また
顕微鏡などでの卵の観察は孵化間近になれば殻も破れやすくなっているため
取扱いには少し注意は必要です。やさしく扱い、実体顕微鏡などで様子を観
察してみましょう。いま孵化し生まれた個体たちはうまくゆけば6月の後半に
はすでに繁殖可能なところまで成長してくれます。夏休みには十分その様子
を観察できると思いますので今から計画など立てて見られてはいかがでしょ
うか。
※主に天候、気象などからの常温メダカ君飼育に対する予報です。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ

屋外※ 屋内※
- -
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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