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  過去のメダカ飼育予報(2015年4月10日)
日付 メダカ飼育予報※
2015年4月10日 良好 一時の寒さも遠ざかってふたたび春の陽気へと、歩みが進む日本列島とな
っていますね。産卵繁殖も再び活性を取り戻しそうですが産卵本格化まで
はもう少し時間があるでしょうからその前に生体の準備、飼育用品類の段
取りは行なっておきましょう。メダカを飼うのに産卵を楽しみにして飼わ
れる方は多いと思いますので網(稚魚用のものも)、水槽(親を入れる産
卵水槽と卵を入れ孵化させる孵化水槽、稚魚を育てやすくするための広め
の稚魚水槽)、稚魚用エサくらいはあったほうがよいでしょうね。水は水
道水で十分(カルキは飛ばします)、明るい場所と水温25℃程度を確保す
れば上等でしょう。まあぜいたくを言えばろ過器やエアレーション、底土
、水質調整剤等々もろもろあるでしょうけれども、最初からぜーんぶそろ
える必要はなくて、上記のような最低限を確保しておき、必要に応じてボ
チボチそろえてゆく感じで問題ないでしょう。ちなみに弊社では水質調整
剤も底土もろ過器もエアレーションも繁殖時には使いません。必要最低限
のものでシンプルに回してゆきます。なぜかというと、たくさん採るので
当たり前ではあるのですが、こうすることで上手くいかない時の原因探し
も簡単になるからですね。複雑にするとめんどいのでシンプルにして上手
に生ませることを念頭に置いてやります。
※主に天候、気象などからの常温メダカ君飼育に対する予報です。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ

屋外※ 屋内※
- -
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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