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  過去のメダカ飼育予報(2015年3月27日)
日付 メダカ飼育予報※
2015年3月27日 良好 冬の名残の寒さも過ぎて全国的に春へ向けての歩みが進みそうですね。ポ
カポカお散歩日和でうたたね日和、そしてメダカ君日和です。例年見てい
るともう一回くらい今回のような寒さもありそうですが期間は短くメダカ
君飼育に対しての影響はさほど大きくはないでしょう。「昨年までバンバ
ン産卵してくれていた系統のメダカが今年はまったく生んでくれない、血
が濃くなったわけでもないはずなのにどうしてだろう?」とお問い合わせ
をいただくことがあるのですが、血が濃くなっていないでなぜかはちょっ
と分からないのですがそんなに研ぎ澄まして掛け合わせていないものでも
いきなり生みにくい状況になるという例は弊社でも割とあります。もちろ
ん健康状態は問題なく、通常であれば生まなければならないはずの条件下
で、です。だいたい10ペア分セットして良くて半分、悪ければ2ペアくらい
しか生まないという感じでしょうか。こうなると普段10リットル程度で1ペ
アで採卵をする弊社ですが容量を上げて対処する形になります。たとえば3
0リットル40リットルに1ペアとかですね。こうしてやっと50%くらい採卵
率が上がる感じでしょうか。それでもまったく生まない(変わらない)こ
ともあるのですがだいたいは改善されます。
※主に天候、気象などからの常温メダカ君飼育に対する予報です。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ

屋外※ 屋内※
- -
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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