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  過去のメダカ飼育予報(2015年3月16日)
日付 メダカ飼育予報※
2015年3月16日 良好 気温が一段階上がって春本番直前の気配の中、庭飼いメダカ君たちの活
性も上がっていますね。エサも十分食べられるようになり、ニ、三週間
もすればひと回り体も大きくなってくるでしょう。花冷えの日もあるで
しょうけれども冬を経験してきた個体にはさして問題にはならず、その
まま活性はある程度高いままで進みます。三月後半、四月前半くらいま
でで産気を見せてくれる水槽は良い状態です。遅くても四月後半までで
水槽内のオスとメスが追いかけっこ&ランデブー(昭和的表現)が見ら
れれば当初の半月から三週間程度の産卵はその環境下で進めることが出
来そうです。その後は換水が必要になることが多いわけですが、そうで
す産卵しはじめると水が汚れます。すでに昨年の秋冬前から使っていて
出来上がっているこなれた水であってもこの春の暖かさで悪くなること
はよくあります。昨年から使っている肥土等も「ちょっと匂いが出来て
きたかな」と思えば交換して良いタイミングと言えるでしょう。春は生
き物の動きが出てくる分、水など水槽内環境も変化します。冬の間は冷
えすぎることにだけ注意を払っていたと思いますがこれからは水質がメ
インですがその周辺環境を気にしなければならなくなります。しかしそ
の分彼らの様子も観察することができるようになるためメダカ飼育の経
験値が上がりやすい季節とも言えます。飼育を始めて数シーズンの方は
この季節の変わり目、春のスタート時期の経験値をためる機会は大切だ
と思いますからめんどいと放置せずにできるだけ観察をしてあげてくだ
さいね。
※主に天候、気象などからの常温メダカ君飼育に対する予報です。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ

屋外※ 屋内※
- -
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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