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  過去のメダカ飼育予報(2015年3月13日)
日付 メダカ飼育予報※
2015年3月13日 良好 ググッと近づく春の陽気に誘われて庭のメダカ君たちもその顔をより頻
繁に見せてくれるようになりそうですね。最低気温が10℃に近づくのは
メダカ君たちの産卵への意欲を掻き立ててくれるひとつの要因となりま
す。昼間15℃以上、朝方8〜10℃程度でエサをかなり食べるような時期
が続き、数週間ほどで産卵準備がOKとなってきます。東日本西日本の沿
岸平野部での目安は4月の上旬(北日本や高地ではこれからそれなりに
遅れてきます)。このあとは異常低温や長雨などがなければ継続してコ
ンスタントに(通常のご家庭での飼育でひと月からふた月ほど)生みが
続いてくれます。加温など、費用をかけずに繁殖をされたい方はこの4月
から9月頭までの五ヵ月間を大切にしてお世話をしたいところですね。
「夏場などに卵を25〜30℃くらいで簡単に維持できるものってないの?」
と聞かれることがあります。これは弊社ではもう遮光シートなどで室温を
下げたりしますがご家庭であれば、これはかなり以前少し行なっていたも
のですが20℃とか30℃とかの温度設定可能な保温庫のようなものがあって
それに一時入れて保管していたことがあります。小さなものでしたからあ
くまでご家庭で少量使用する際のものにしか使えないでしょうが、市販で
その当時、数万円くらい?であったと思います(調べれば業務用でもっと
高性能のものがあるのかもしれませんが)。屋内に入れておいても夏場暑
くなり過ぎて、でも少しのメダカのために部屋全体をエアコンきかせると
いうのはちょっとどうもなあ、という方には良いかなと思った記憶があり
ますね。
※主に天候、気象などからの常温メダカ君飼育に対する予報です。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ

屋外※ 屋内※
- -
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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