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 過去のメダカ飼育予報 
日付 メダカ飼育予報※
2015年2月21日 良好 寒暖の間隔が次第に短くなってくる2月後半となっていますね。冬の間
ジッと水槽の底で身を縮めて忍んでいたメダカ君たちもやっとわれわれ
に顔を見せてくれるようになりそうです。久しぶりの再会に「おーこん
な子もいたね」と思いだす方も多いかもしれませんね。「越冬明けの個
体で子を採れる採れないの見分けはつくの?」と聞かれることがありま
すが実際明らかな衰弱個体以外は見分けはなかなかつきにくいです。越
冬明けはそれまでの水槽の状況によって痩せている個体もいますけれど
も健康に痩せている個体であれば水温等の状況が整い次第、通常通り繁
殖も可能となってくれます。逆に太っていても生みたがらないのか、き
ちんと良いオスがいるにもかかわらずそのまま過抱卵に一直線というメ
スもいたりします。以前も書いたことですが良いのは冬越しの間の水を
ある程度残しつつ換水し生むようになるまでそのままのグループで維持
し、その後ペアセットしてゆくというやり方です。いきなり新しい水に
ガラリ変えても生むものは生むのですが、これだと中には生まないもの
も出て来ますので上記、ある程度冬の間の匂いを残しつつグループのき
ずなをそのままに、実際の繁殖を確認してからのカップリングが間違い
は少ないだろうと思っています。(訂正)2/18の飼育予報内「容量が大
きなほど産卵数も減る傾向がありますから」は「容量が大きなほど産卵
数も増える傾向がありますから」の表記ミスです。お詫びして訂正をさ
せていただきます。
※主に天候、気象などからの常温メダカ君飼育に対する予報です。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ

屋外※ 屋内※
- -
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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