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 過去のメダカ飼育予報 
日付 メダカ飼育予報※
2015年2月20日 良好 春の勢いと冬の名残が交錯する2月下旬、メダカ君たちの越冬もとうに
ピークは過ぎ、春の暖かさを待つだけとなっています。朝方の気温が5℃
を越えてコンスタントに10℃に近づいてくるとメダカ君たちも朝から動
きが活発になってきます。10℃を越えて15℃に近づけばもう産卵も目の
前、あとひと押しという状況になってきます。この2月の雨水を過ぎたあ
たりからはもう早いです。ここからのメダカ君たちの様子は冬の動きか
ら春の動きへとかなり変わってきて、3月半ば過ぎくらいまでで繁殖の気
配が高まる間の時間の経過は実感として「早いなあー」と思います。前
半は週ごとに、後半はもう日ごとに彼らの状態が上がってくるので楽し
い時期でもあると思います。エサくれ行動も目立つようになりますし目
に見えて楽しい季節となってきますね。「コンクリ水槽を作って効率よ
くたくさん繁殖したいんだけれど注意するところとかある?」というお問
い合わせをいただきますがコンクリ水槽でたくさん繁殖をするということ
自体あまり効率的ではないかもしれません。大きな水槽であれば稚魚は育
ちやすいですが産卵孵化は小さな水槽の方が管理はしやすいと弊社では考
えています。大きなコンクリ水槽で育成する注意点としてはできるだけ
底土の類は入れる方が良いと思います。なにも入れずに育てようとすると
比較スピードが遅い気がしますね。また同じ容量なら浅く広く作ること。
彼らは水深15〜30cmもあれば十分なのでその分広さを確保してあげましょ
う。※浅い分水温は変わりやすくなります。真冬や真夏の水温管理は水深
が浅ければ浅い分だけ、気をつける必要もあります。
※主に天候、気象などからの常温メダカ君飼育に対する予報です。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ

屋外※ 屋内※
- -
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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