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  過去のメダカ飼育予報(2015年2月18日)
日付 メダカ飼育予報※
2015年2月18日 良好 暖かくなってきますね。冬の終わり、春の始まり、メダカ君たちの舞踏会も
間近になってきていますがまだギュッと冷え込んだり南岸低気圧一発でドカ
雪ということもありますので屋外の繁殖まではひと呼吸置きましょう。「冬
に維持していた水をそのまま繁殖する水として利用する方がいいのかそれと
も新しい水に入れ替えて繁殖するのがよいのかどっち?」と聞かれることがあ
ります。古い水でも悪くない水はもちろんあるわけで正直どっちでも大丈夫
だと思ってます。ただ「冬のままの水槽の状態で」春も繁殖を行うかと言わ
れれば弊社ではそれはやりません。底に敷いた肥土や秋に増えそのままにな
っていた水草やそのほかの汚れ等は採卵を目的とするのであればない方がよ
いですのでいったんクリアしてから産卵させます。水は良い水であれば古く
ても新しくてもどっちでも良いと思ってます。ただ孵化水槽では汚れた水で
はなく新しい水で行います。あと「棲息密度が低い方が産卵数は増える?」
と聞かれることもありますがこれは以前も書いていたように広く、容量が大
きなほど産卵数も減る傾向がありますから水槽が二つあってどっちにしよう
かと悩んだときはだいたいは大きい方を選ぶ方が良いです。例外として視力
が良くない種類や繁殖力が落ちているものは少し小さめで行うこともありま
す。
※主に天候、気象などからの常温メダカ君飼育に対する予報です。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ

屋外※ 屋内※
- -
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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