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  過去のメダカ飼育予報(2015年2月15日)
日付 メダカ飼育予報※
2015年2月15日 注意 雪と雨が交錯する地域も多い2月半ば、季節は進んでゆきますね。今までの
寒暖七分三分から比重が暖に向かえば庭のメダカ君たちも動きが良くなって
きます。すぐに産卵巣を入れるなどということはさすがにまだ必要ありませ
んが西日本の太平洋側沿岸部あたりであればその三歩手前というところでし
ょう。花粉前線が取りざたされる時期から桜前線が主役となるくらいになる
ともう少し寒い地域でもメダカ君たちの動きに活発さが出てきてくれて産卵
直前となりまた忙しくなります。越冬終盤の雪交じりの風景を今は楽しんで
おくのも一興かもしれませんね。「ヒカリメダカの背曲りの矯正って難しい
の?」と聞かれることがあります。これは難しいと言えば難しいですが、とり
あえず後にも先にも親の選定になりますのでそこで間違うと大きく曲がるこ
とになります。また曲りにもいろいろあって曲り自体が微妙なものから大き
なもの、どこからどのように曲がるかなどです。もちろん生き物ですので定
規で引いたように一ミクロンも曲がらないというわけにはいきませんが、販
売側としてはどこからが美しくないか、どこまでが美しいかという部分で選
別をかけることにはなると思います。そのライン設定とそれに沿った個体を
実際にきちんと選べるか、という見る目という部分が後に生まれてくる子供
たちの状態を決める一番の要素となります。基本はそれだけですので難しく
はないと言えばそうなのですが、これについてはその見る目というのがけっ
こう奥は深いとわたしは思っています。
※主に天候、気象などからの常温メダカ君飼育に対する予報です。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ

屋外※ 屋内※
- -
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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