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  過去のメダカ飼育予報(2015年2月10日)
日付 メダカ飼育予報※
2015年2月10日 注意 かなり冷え込む週明けとなりましたね。そこまで長引かないのが幸いとい
うところですが日本海側などの大雪が予想される地域では引き続き屋内退
避の晩冬となりそうです。屋内飼育の個体の屋外移動等、水温差に慎重に
なる気温、季節が続きますね。いろんなところで言われているようにメダ
カは強い魚ですが水温差には気をつけたい魚です。特に暖かなところから
寒いところへの移動、変化はなるべく時間を使って合わせてあげたいもの
です。これから季節の変わり目となってその先は夏というアクティブな時
期につながるため、生体を移動する機会は多くなると思います。そんな時
水質もある程度は気を使うところではありますけれども、一番は水温です
ので初心者の方はまずはそれだけは忘れないでおきましょう。「ヒレ長メ
ダカはやはり受精率とか良いの?」とお問い合わせをいただきますが、そう
ですね、やはり少し良いかなという感じはします。ヒレの刺激等がメスの
産卵、受精に大切ですからヒレが長いというのは少しでもメリットになる
のでしょうね。ちなみにヒレデカメダカはその血の濃さのわりには産卵が
感じ良いです。ヒレ長よりもやや良い気がします。また、以前も書きまし
たが背ビレの刺激等がないのでヒレナシメダカはちょっと繁殖は苦戦する
ことが多くなりますね。
※主に天候、気象などからの常温メダカ君飼育に対する予報です。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ

屋外※ 屋内※
- -
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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