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  過去のメダカ飼育予報(2015年2月4日)
日付 メダカ飼育予報※
2015年2月4日 注意 二十四節気立春を迎えたもののこの時期らしい冷え込みは続いていますね。
春前の産みの苦しみという感じもしますけれども、静かな寒さをしのぎつつ
春の準備もそろそろ、というところですね。日本海側など雪が降り続き日中
の気温も上がっていない地域もあると思いますがすでに対処は終わっている
と思いますのでここにきてやることも特にないかなと思います。弊社では冬
越しは11月までの準備がまず大切で12月に入ってからは寒波に応じた対処を
し、年末年始くらいの厳しい冷え込みに対し調整、適応してゆくことで1月2
月の厳寒期を乗り切ります。2月くらいになってくるといつも書いているよう
に陽の強さも増すため特別キツイ寒気が入らなければ一番のヤマ場は1月だと
思っています。「成魚なのに春に外で産卵をしない個体はおかしい?」とお問
い合わせをいただきますが飼育環境が悪いわけでなく産卵の条件を満たして
いればだいたいは生んでくれると思います。もちろん雌雄が揃っていて体調
面で弱ってないということは前提となります。また、屋内で加温し生ませた
りしている水槽では水温17、18℃以上じゃないとなかなか生みにくいですが
、常温で越冬してきた水槽の個体はそのまま常温で春を迎えると15℃とかで
も生み始めることは多いです(生まなくてもおかしくはないですが)。ちな
みに屋内加温水槽での個体は条件を無理なく満たしていても生まないという
ことはけっこうあります。ある意味たくましい屋外の彼らですのでそれが春
爛漫の時期になっても生まないというのは、やはりどこか(飼育環境や雌雄
の相性、その系統の生みにくさ等)見直すところがあるかもと弊社では推測
すると思います。
※主に天候、気象などからの常温メダカ君飼育に対する予報です。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ

屋外※ 屋内※
- -
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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