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  過去のメダカ飼育予報(2015年1月17日)
日付 メダカ飼育予報※
2015年1月17日 注意 気温10℃以上の日が少しずつ増えてくる地域も出てきて大寒波の厳しさも
おもわず忘れてしまいそうなこの頃ですが越冬のピーク下でのメダカ君飼
育はもう少し続きます。「この時期でもエサを食べたそうにして水面に浮
いてるよ」とご報告をいただくことがあるのですが、そうですね、暖かな
地域や場所ではあると思います。水槽の置き場所によって水温も氷点下ま
で下がることがあまりなく、日中も12、3℃もキープできているような水槽
だと今時分でも十分食べてくれると思います。そういう環境下だと春の立
ち上がりも早く、産卵もえっと思うくらい早く始まってくれるのではない
でしょうか。時々聞かれますけれども「春の産卵を早めるには?」というも
のですが加温しないでということであればやはり温室は簡単に産卵を前倒
しにしてくれるでしょう。いろいろと気をつけることはその時期時期でそ
れぞれありますがビニールで覆うということで青空飼育の水槽とは一ヶ月
以上産卵が早まると思います。例えばいつも4月初めくらいからの産卵の地
域であれば3月初旬に生み始めて受精卵も中ごろにはできるようになる感じ
です。また生み終わりも伸びます。9月初旬までしか生まないものが9月下
旬まで生んでくれたり、という感じで一年トータルで見るとふた月分くら
いが産卵の時期が無加温でも伸びるという感じですね。なんかちょっとオ
トクですよね(時期により適宜温度調節、管理は必要ですが)。
※主に天候、気象などからの常温メダカ君飼育に対する予報です。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ

屋外※ 屋内※
- -
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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