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  過去のメダカ飼育予報(2014年2月4日)
日付 メダカ飼育予報※
2014年2月4日 注意 そろそろ花粉の話題も聞こえてきそうな2月序盤戦そして本日立春を迎えましたね。し
かし寒波到来。まだ春のお世話全開というわけにはなかなかいきませんね。ポカポカ
陽気に早くなってほしいものですが、以前も書きましたが更新される桜の開花前線(
+1〜2週間)を目安に繁殖等の準備は行なうと良いと思います。あと前回書いたかどう
か忘れましたがメダカはペアをセットしたからと言って翌日からすぐに生むとは限りま
せん。もちろん慣れた方はその方法も知っていると思いますがそういう経験なしであれ
ばペアにしてもだいたい1週間ほどは受精まで至らないと思いましょう。メダカも生き
物ですから相性等がありますのでその点時間に余裕を持って計画準備してあげてくださ
い。あとこれは弊社HP内にも書いていることですが、繁殖の経験が浅い方ほど親の数は
多く準備するようにした方が良いです。大きさや体型、色や健康度、性格等で相性はか
ならずあります。それこそ1ペアしかいなければその相性を見るまでもなく一か八かに
なります。目的の種類を増やしたいのであればできればオスメス10尾ずつは欲しいとこ
ろですができなければ最低でも複数ペアは欲しいところ。「まず1ペア買っておいてダ
メだったら追加でまた飼えばいいや。」というのはあまりお勧めしません。なぜかとい
うとダメな場合というのはその判断の時点でメスがすでに過抱卵に近い状態になってし
まっていることが多いこと(そうなると程度に寄りますが適切なオスを入れたとしても
回復の可能性は低くなる)、そこから発注しても届くまでに日数もかかりますからその
間の時間そのメスはどんどん病状が進行します。といいますかその前にお店の在庫が切
れてしまっている可能性すらある(春夏の繁忙期は変わったメダカは在庫がある方が珍
しい)わけです。それにあったとしてもその個体と同じような大きさや状態の個体をお
店側で用意できるかは分かりませんし、いたとしても届いてから家のものと同じ環境に
おいて準備する時間を考えると最初の一発目の1ペアで間違えば採卵再開まで数週間以上
かかる可能性すらあるわけです。春夏の加温せず費用をかけなくても繁殖できる貴重な
時間をそれだけ無駄にするのはちょっともったいないです。
※主に天候、気象などからの常温メダカ君飼育に対する予報です。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ

屋外※ 屋内※
記録日時 温度(℃)
2014/02/02 09:00 8.0
2014/02/02 10:00 9.0
2014/02/02 11:00 11.5
2014/02/02 12:00 13.0
2014/02/02 13:00 13.5
2014/02/02 14:00 14.5
2014/02/02 15:00 14.0
2014/02/02 16:00 14.5
2014/02/02 17:00 13.5
2014/02/02 18:00 12.5
2014/02/02 19:00 12.0
2014/02/02 20:00 9.5
2014/02/02 21:00 10.5
2014/02/02 22:00 9.5
2014/02/02 23:00 8.0
2014/02/03 00:00 8.5
2014/02/03 01:00 8.0
2014/02/03 02:00 7.0
2014/02/03 03:00 6.0
2014/02/03 04:00 7.0
2014/02/03 05:00 10.0
2014/02/03 06:00 10.0
2014/02/03 07:00 10.0
2014/02/03 08:00 10.0
記録日時 温度(℃)
2014/02/02 09:00 21.0
2014/02/02 10:00 20.5
2014/02/02 11:00 23.5
2014/02/02 12:00 29.5
2014/02/02 13:00 29.0
2014/02/02 14:00 28.0
2014/02/02 15:00 27.0
2014/02/02 16:00 27.0
2014/02/02 17:00 23.5
2014/02/02 18:00 21.5
2014/02/02 19:00 21.0
2014/02/02 20:00 20.5
2014/02/02 21:00 21.0
2014/02/02 22:00 20.5
2014/02/02 23:00 20.5
2014/02/03 00:00 21.0
2014/02/03 01:00 21.0
2014/02/03 02:00 21.0
2014/02/03 03:00 21.0
2014/02/03 04:00 21.0
2014/02/03 05:00 20.5
2014/02/03 06:00 20.5
2014/02/03 07:00 20.5
2014/02/03 08:00 20.5
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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