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  過去のメダカ飼育予報(2013年10月29日)
日付 メダカ飼育予報※
2013年10月29日 良好 晴れ間も戻ってきて日中過ごしやすそうですね。ということで先日も書きました
がエサやりはだいたいは朝はやらずに昼以降くらい〜夕方あたりでシフトして一
日一回程度に減ってきます(活動量が少なくなるのでそのくらいでも十分です)
。まだ成長させたい個体は屋内でもう少し朝冷え込まない場所(15℃くらいをキ
ープできる場所)で維持しましょう。「15℃と25℃では成長する速度は同じ?」
と質問をいただいたりもしますけれども、これはやはり25℃の方が早くはなりま
す。ただ25℃のまま置いておくとそのうち産卵が始まるので採卵の予定を立てて
ない場合は自分の思うくらいまで成長した後は15℃程度で維持しセーブすること
となるでしょう。この時期は季節の変化もあり過ごしやすくもなっていろいろ試
行錯誤されるのでしょうか、飼育環境の部分で「庭で農業用の簡易温室内で維持
しているおうちやお店を見るけれどやっぱり良いの?」と聞かれますが、以前も
少し触れたのですが単に安価に屋外で飼育スペースを作れるから使用している面
が強いと思いますね。あとは日が当たれば室温も上がりますし風も基本シャット
ダウンできますので冬場はおそらく加温せず常温でもかなり有効です。なぜなら
ひどく凍ることが圧倒的に少ないからです(地方地域により仕様に差はアリ)。
真冬の屋外メダカ飼育の大敵は氷漬け状態です。それは冬の入りの第一弾の寒波
と同じくらいの注意レベルとなり、この氷漬け状態になるのは夜間の低温&昼間
も上がらない気温が原因なので簡易温室は少しの昼の光でもけっこう暖かくして
くれますので多少の氷結ならビシバシ溶かしてくれます。わりとたくさん水槽を
庭に出しているお宅であればいちいちそれらに防寒対策をするよりはスポッと温
室をかぶせる方が早いし簡単かもしれません。もちろん注意点はいろいろありま
すがそれはまた機会があれば書かせていただくことにしましょう。
※主に天候、気象などからの常温メダカ君飼育に対する予報です。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ

屋外※ 屋内※
記録日時 温度(℃)
2013/10/27 07:00 3.5
2013/10/27 08:00 9.0
2013/10/27 09:00 16.0
2013/10/27 10:00 20.0
2013/10/27 11:00 22.0
2013/10/27 12:00 24.5
2013/10/27 13:00 23.5
2013/10/27 14:00 19.0
2013/10/27 15:00 16.0
2013/10/27 16:00 14.5
2013/10/27 17:00 12.5
2013/10/27 18:00 9.0
2013/10/27 19:00 7.5
2013/10/27 20:00 6.5
2013/10/27 21:00 5.5
2013/10/27 22:00 5.0
2013/10/27 23:00 4.0
2013/10/28 00:00 3.5
2013/10/28 01:00 3.0
2013/10/28 02:00 3.0
2013/10/28 03:00 2.5
2013/10/28 04:00 2.0
2013/10/28 05:00 2.0
2013/10/28 06:00 1.5
記録日時 温度(℃)
2013/10/27 07:00 15.5
2013/10/27 08:00 16.5
2013/10/27 09:00 20.0
2013/10/27 10:00 26.0
2013/10/27 11:00 30.5
2013/10/27 12:00 34.0
2013/10/27 13:00 34.0
2013/10/27 14:00 31.5
2013/10/27 15:00 29.5
2013/10/27 16:00 28.0
2013/10/27 17:00 25.0
2013/10/27 18:00 22.5
2013/10/27 19:00 21.5
2013/10/27 20:00 20.5
2013/10/27 21:00 19.5
2013/10/27 22:00 19.0
2013/10/27 23:00 18.0
2013/10/28 00:00 17.5
2013/10/28 01:00 17.0
2013/10/28 02:00 16.5
2013/10/28 03:00 16.0
2013/10/28 04:00 16.0
2013/10/28 05:00 18.0
2013/10/28 06:00 16.0
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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