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  過去のメダカ飼育予報(2013年5月9日)
日付 メダカ飼育予報※
2013年5月9日 良好 山の緑も増しはじめるこの時期メダカ君たちの動きもより活発になってきていま
すね。稚魚はグングン成長し、成魚はビシバシ産卵し、みなさまの採卵の手つき
も慣れてきたころではないでしょうか。まだ北日本や高地では厳しい常温繁殖も
下旬から6月頭にかけて始まってくるのが例年となっています。4月に早くも生ま
れてきた子供たちは順調にいけば今月中には産卵可能サイズにまで成長します。
水槽が足りなくなってくるのは順調な証拠ですがあまり散財して誰かにしかられ
ないように計画的に増やしたいものです。「産卵数はコントロールできるの?」
そう聞かれることがあります。生ませないことは水温を下げれば可能ですよね、
水温がある程度ないとメダカは生み始めませんものね。また、増やさないために
は採卵しないという形になりますよね、生んでも孵化した稚魚を親メダカに食べ
てもらうというものですね。しかし産卵させてなおかつその数自体をコントロー
ルするというのはちょっと思いつきませんでした。また、産卵関係で言うと「
卵は最大何個一度に生むことができるの?」と聞かれたりしますがわたしの経験
では40個ちょっとが一番多かったのではないかなと思います。スペックとしては
オスメス両方体長5cmクラス、暑さも峠を越そうかという8月の屋外池でした。
※主に天候、気象などからの常温メダカ君飼育に対する予報です。
※日本全国、地域により気象条件は異なります、
 また、飼育環境によってもかなり左右されますあくまで目安としてご覧ください。
前日のめだか本舗養殖場気温データ

屋外※ 屋内※
- -
※一部サンプリングであり、場内すべて一律この気温ということではありません。

最高 ・・・ なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。
良好 ・・・ おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。
注意 ・・・ 配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。
危険 ・・・ メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。

-年間の目安-
1月 ・・・ 年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。
2月 ・・・ 日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。
3月 ・・・ 春本番間近。朝方冷え込む日に注意。
4月 ・・・ 温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。
5月 ・・・ 春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。
6月 ・・・ オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。
7月 ・・・ 水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。
8月 ・・・ 産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。
9月 ・・・ 残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。
10月 ・・・ 冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。
11月 ・・・ 基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。
12月 ・・・ 早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。
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