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なにも気にせず飼育でき、特別な対処の必要なし。 |
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おおむね危険が少なく、順調に飼育できると思われる。 |
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配慮が必要で、時には適切な処置が必要な可能性がある。 |
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メダカ君の状態にとって危険なため、具体的に処置をとる必要がある。 |
-年間の目安- |
1月 |
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年間で最も寒い月ですが気温が安定していれば心配はいりません。 |
2月 |
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日差しに暖かさが戻ってくる頃。後半にはメダカ君が顔を出してくれる日も。 |
3月 |
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春本番間近。朝方冷え込む日に注意。 |
4月 |
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温暖な地域では産卵を始めます。オスが足らないことのないように。 |
5月 |
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春本番。水温と個体密度を考えて産卵開始です。 |
6月 |
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オスが多すぎるとメスが弱ります。水槽内を整えてやるのはこの時期。 |
7月 |
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水温の上がりすぎに注意。35℃はイエローゾーン、38℃以上はレッドゾーン。 |
8月 |
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産みすぎたメスは一時産卵を中断します。無理に生まそうとしないように。 |
9月 |
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残暑厳しい中ではありますが、後半に生まれた稚魚はなるべく早い成長を。 |
10月 |
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冬越しの準備はこの時期から。換水も穏やかな週を狙って行ないます。 |
11月 |
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基本常温での換水は行ないません。エサも徐々に減らしてゆきます。 |
12月 |
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早いところでは上旬にも積雪が。冬越し対策が出来ていれば問題ナシです。 |