じつはニホンメダカは絶滅(ぜつめつ)の危険性(きけんせい)にさらされている。 |
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「メダカは水田(すいでん)の魚(さかな)である。」 |
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「メダカは日本(にほん)にだけいるわけではない。」 |
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かといって世界中(せかいじゅう)にいるわけでもなく、アジアに広(ひろ)く生息(せいそく)しているようです。
・ハイナンメダカ(中国海南島(ちゅうごくかいなんとう))
・インドメダカ(インド)
・チモールメダカ(インドネシア・チモール島)
・ジャワメダカ(ジャワ島・ボルネオ島・マレー半島)
・タイメダカ(タイ)
・メコンメダカ(タイ)
・フィリピンメダカ(ルソン島)
・セレベスメダカ(スラベシ島)
・マタネンシスメダカ(スラベシ島)
・マルモラータスメダカ(スラベシ島)
・オルトグナサスメダカ(スラベシ島)
・ニグリマスメダカ(スラベシ島)
・プロファンディコラメダカ(スラベシ島)
などです。
それぞれ外見(がいけん)は特色(とくしょく)があっておもしろいものですが、画像(がぞう)が手元(てもと)にないので、また手(て)にはいったら、載(の)せるようにします。
また、ふるくから稲作(いなさく)=水田(すいでん)の発達(はったつ)していた場所(ばしょ)とかさなっているようですね。 |
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「ニホンメダカ以外(いがい)のメダカは熱帯魚(ねったいぎょ)である。」 |
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「ニホンメダカの染色体数(せんしょくたいすう)は48である。」 |
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「ニホンメダカは、その中でも10の遺伝子型(いでんしがた)に分けることができる。」 |
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「メダカは海水(かいすい)でも生きることができる!?」 |
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「メダカはバックする!?」 |
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「メダカのよび名は5000以上(いじょう)あった。」 |
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メダカの方言(ほうげん)はふるくからさまざまで、”メダカ”のほかに、「メダッコ、タカメ、メジャカ、メッポ、ウキヨ、メータ、ネンゴ」などなど多(おお)すぎて書(か)ききれないくらいです。なかにはほかの魚(さかな)の稚魚(ちぎょ)とまちがえているものもあるかとは推測(すいそく)されますが、よび名がここまでおおい淡水魚(たんすいぎょ)は日本(にほん)になかなかいないのではと感(かん)じてしまいます。また、こんなにたくさんの方言(ほうげん)があるということは、大規模(だいきぼ)な経済的取引(けいざいてきとりひき)などがなかったのではないかとおもわれます。 |
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「メダカの視野(しや)は360度(ど)!?」 |
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「むかしメダカは食料(しょくりょう)だった」 |
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メダカはくすりとして重宝(ちょうほう)されていた!? |
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| <ここからさきは、おとうさん、おかあさんに読んでもらおう!!> |
メダカの病気(びょうき)について@ |
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前もって触れておきたいことですが、まず、メダカを病気になるようなあつかいをしないことが一番重要ということです。
「買ってきたメダカを急にちがう水にいれかえない。」
「温度差のある水に急にいれない。」
「朝晩で温度差のおおきな季節に入ったら、なるべく気温の影響の少ない場所へ移す。」
「水換えは一ヶ月に一度くらいはしてあげる。」
「えさのやりすぎはNG」
「日のまったくあたらない場所におかない。」
「狭い入れ物に極端にたくさん入れない。」
最低このくらいは守ったほうが良いのでは、と思います。
以上をふまえた上で、次をご覧下さい。 |
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メダカの病気(びょうき)についてA |
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病気には外傷、白点病、水カビ病、えら病、などが代表的なところかと思いますが、結論から言いますと、メダカの場合、いったん病気にかかってしまうと治癒する確率はかなり低いのではないかということです。それは体が小さいこともあり、体力自体があまりないのかもしれませんし、そのほかの原因があるのかもしれません(店主がその方法を知らないだけかもしれません)。しかし、あくまで店主の経験から言いますと、いったん病気になったメダカは一部の幸運なものを除いて元の元気な姿に戻すのはすごく難しいことだと思っています。
とはいいながら、苦しんでいるメダカを前になにもせずにいるのはとてもかわいそうで、ここに効果のあったいくつかの方法を書いてみたいと思います。
@まずは病気にかかったメダカをちがう入れ物に隔離します。
このとき、元の水を移す予定の容器の半分くらいまで入れてあげます。
Aそしてその容器が60gの入れ物なら荒塩を一掴み入れてやり、様子を見ます。
Bまた、もともと病気のメダカが入っていた水槽は水を全部入れ換えてしまいます(残ったメダカたちがいるなら適宜避難させましょう)。
できたら容器を熱湯消毒までできればベストです。 |
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メダカの病気(びょうき)についてB |
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もうひとつの方法はグリーンウォーターに移してあげることです。
グリーンウォーターとは文字通り緑色の水のことですが、夏場、水中の栄養分が過多になり、直射日光が当たってたりすると水が緑色に変色します。その水に温度をあわせて入れてあげることです。
ここでひとつ注意ですが、この水は奥が深いもので、グリーンウォーターと一口に言っても成分から何種類にも分けられ、良いグリーンウォーター作りにもコツがあるようです。
簡単なのは、よく日の当たる場所に汲み置きした水をおき、緑の種水をいれ、多少のエアレーションをします。めだかも数匹入れておいたほうが良いでしょう。夏場なら一週間くらいでグリーンになってきます。
このグリーンウォーターは植物性プランクトンが豊富なため、稚魚の飼育には最適です。
また、このグリーンウォーターも、変質してくるとメダカにとって害になりますので、水質チェックをして対処しましょう。 |
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メダカの病気(びょうき)についてC |
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あとは薬品を入れるやり方もありますが、目立った成果が得られなかったのでここでは省くことにします。
メダカの病気は飼育水が原因で起こるのがほとんどではないでしょうか?(ほかの魚も一緒かな)。メダカ飼育は水作りに始まり水作りに終わるといっても過言ではないのかもしれません。
水作りについてひとつ。グリーンウォーターと双璧をなすのが、牡蠣殻ウォーターです。ペットボトルに牡蠣殻粉末と水を入れて、よくシェイクします。
数日後透明になった上水だけ、水槽にそそぎます。 これを1週間おきに計4回行なうと
PH8の、メダカにとって非常に住みやすい環境となります。ここまでやる方は少ないかなと思いつつ参考までに。 |
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