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  金網越しに見る風景
 
 


 こんにちは、「メダカ通販店めだか本舗」店主の二野宮です(*^-^*)。
このコーナーは店主がめだか本舗を運営しているなかで、お客様からのご質問の多かった飼育用品についてとそれにまつわるあれやこれやを解説してゆきたいと思います。
 エサについて、シュロについて、シュリンプについて、水槽についてなどなど、みなさまからのご質問の多いほうから順に公開してゆきます。
 更新頻度は不定期です。
 なので、金網フェンス越しにでも横目にちらりと覗いてくか、くらいのかるーい感じでご覧ください(@^0^@)。
 

  第八回目 めだか本舗養殖場について

 はいー、おひさしぶりですねー
いやいや、前回の更新はいつのことだったか、
もはや記憶の片隅にもございませんが、
今回は、めだか本舗の養殖場のいろいろをご紹介してゆこうかなーって思っております。
このたびは全体をぱああーっとおおまかに、
次回からは細かなところもイジってゆこうと思っておりますー。。
 えーそれではそれでは、
画像も撮ってきましたから、UPしながら参りましょうーっ

 はいー、こんな感じの環境で、みんないつもウロウロいたしておりますね♪〜( ̄ε ̄;) 。
周囲は田んぼ、山、川など、なんか、むかしの里の風景が並んでくれていて、
夏はホタルやトンボ、ゲンゴロウやみずすまし、鷺やシマヘビやカブトムシ、そのほかにもさまざまな生き物が
飛び交ってくれてますーっ
なんかすごいホッとしながらお仕事してますー♪♪v(⌒o⌒)v♪♪

 はい、A棟内ですねー
まだセッティング前ですが、あと10日もすると、
この中に約700個ほどのプランタおよびプラ舟水槽が並びますー♪
かけ合わせや固定化などが、このスペースで行われますー(@^o^)
すべてを品番管理の上、データも取りつつ進行しますー♪♪

 はいーB、C、D、E棟内ですねー
2000個以上のプランターや水槽が、メダカ君たちのために並んでおりますー
そんで、ダルマメダカ系統がこの中で品番管理されておりますー
えさやりだけでも、けっこう、たいへんー♪〜( ̄ε ̄;)

 えー小汚いですねえー散らかってますねー
よく「かたづけなさい」っていろんな人々に言われますし、
そのへんを飛んでる小鳥たちにも、
「こきたないッスね」って言われてる気がします。
と、ともかく、右手前から番小屋、倉庫、配送部屋となっております。。。
乾かされている胴長ぐつ君も、いつもみんなに愛用されております。。
左側に積み上げられたプラフネ君たちからも、
「これから大活躍するぜ」ってオーラが出てる気がします( ̄。 ̄)

 えーっと、F棟ですねー
温室内の在庫部屋ですー
それにしても、草ボーボーですね。。。
ながいこと、
草むしりをしてないですね、そういえば。。
お仕事が山盛りです。。。

 えーG、H棟ですねー
今まだ入れ替えの最中なので、
もうすこしすると、様子も変わってきますー(o^^o)
扇風機は重要で、
風のないときなどは非常に蒸し暑くなりますので、
そんなとき、大活躍してくれます。
ここで、アルビノダルマ系統、透明鱗関係が育ってゆきますねー♪♪v(⌒o⌒)v♪♪

 ありゃ、行き過ぎちゃいましたね、
外に出ちゃいました。
まあ、来春ここにもひとつお部屋ができる予定ですー (=^_^=)




 はい、A〜D養殖池ですねー
草もボーボーですが、メダカ君にとっては適度に生えてた方がよいので、
ある程度、放置してますー(@^0^@)/
最後のD池は遠くて疲れちゃったので、遠めで勘弁ですー
来年(2008年度)は、
そのD池で「あつまれKIDSたちっ!すくいたい放題メダカ君祭り!!」を開催予定でございますー\(@^0^@)/

 えー来年度はこれに加え、
もう1000坪ほどが、あらたに養殖場になりそうです。
んー、
こりゃさらに、忙しくなりそうですよー(@^o^)
 次回の更新は未定ですー♪

  第七回目 アルビノメダカ(黄色系/白系)の繁殖について(追記)

 はいーめだか本舗 二野宮ですー
今回はアルビノメダカの繁殖のポイントで、前回書かせていただきました内容に加えることで、
さらに繁殖率が増すということで、
これからチョコチョコ小出しにしていこうという試みのめだか本舗でございます。
今回は時間があまりないので、
一言だけにしときますっ
それは、


温度


そうです、これがポイント。
けっこう秘密主義なので、小さい文字にしてみました。

 次回は近々更新予定ですー

  第六回目 ブラインシュリンプ・エッグの孵化方法について

 こんにちは、めだか本舗 二野宮です。
今回はメダカ君たちの大好物、「ブラインシュリンプ」の孵化方法について、
順を追って書いていきたいと思いますー
結構「孵化しないよー」といったお問い合わせやご質問が増えてまいりましたので、
ここらでいっちょ、コツを記させていただきます。
 これを読めばあなたもブラインシュリンプエッグ孵化の達人となれるっやも。。
 さああ、地味にこつこつ更新の「金網〜」ですが、
今回も流れるようにいっちょスタートでございます!!

 ご用意いただくものは次の6点でございます。
1.ブラインシュリンプエッグ。
2.容器。
3.エアレーション器具。
4.塩。
5.サーモ付ヒーター。
6.「ブラインシュリンプを孵化させたい」という、たぎるような情熱。

 これだけ準備が整えば、あとは野となれ山となれ、
ってそんなわけないですので、
順を追ってみていきましょう。


 まず、2〜2.5%の食塩水を作ります。
エッグの量はティースプーン1杯につき1gですので、
必要に応じて水量と容器を調節してください。
 食塩は一般にスーパーとかで売られている食塩でいいかと思います。
添加物の入った調味塩はやめときましょう。
 また、水道水を使用する場合の、カルキ抜きは不要です。


 塩をよくかき混ぜて、ブラインシュリンプエッグを投入しましょう。
水に対してエッグの割合が多すぎますと、孵化率が落ちます。
食塩水1gにつき、ティースプーン1杯くらいです。


 水温は28℃で固定しときましょう。
30℃以上にならないように注意しましょう。


 エッグを投入し、水温を28℃にし、エアレーションを強めに入れときます。
エアレーションが弱いと孵化率が落ちます。
24時間後にエアレーションを止めると、
殻とシュリンプが分離してきますので、殻だけ捨ててメダカ君たちにあげてください。
あげすぎると、残すので、水質の悪化に注意です。
また、あまり小さな稚魚にあげても食べることができず、
逆効果になりますので、
メダカ君の孵化後、一週間ほど後からあげるようにいたしましょう。

 それと、ブラインシュリンプエッグの保存は冷蔵庫にしときましょう。
温度、湿度が高いと短期間で孵化率が落ちてしまいます。
 最後にコツといえば、
毎回水とか、塩とか、計ってやるもが面倒ですが、
慣れてくればこのぐらいかなーって感じで毎回うまくいくようになります。
 そう、最大のコツは、「慣れること」、でしたー。

 さあ、いかがでございましたでしょうか、参考になりましたでしょうか?
春夏はメダカ君たちの繁殖に適した季節。
大きくなってからのメダカ君たちの健康状態も、
小さいころの育て方によって良くも悪くもなります。
栄養充分で、育ててあげたいものですね。

 次回の更新日は未定です。

  第五回目 ダルマメダカの作り方について


 こんにちは、めだか本舗 二野宮です。
前回の更新からだーいぶ月日がたってしまいました。。。
日々忙しさが増すばかりで、ブログの更新も滞りがちなほどのめだか本舗でございますが、
「金網〜」もなんとか第五回を迎えることとなりました。
 さて、今回は画像少なめで申し訳ございませんが、
ちょっとダルマメダカの作り方についてしゃべってみようと思います(あくまでめだか本舗考察です)。
地味に結構多かったこのご質問で、いっちょスタートです!!

 ずばり申しますと、
ダルマメダカの作出ポイントは、

@親の選定
A親の選定
B温度
Cエスプリの利いた子気味よい一発ギャグ

 といったところでございます。
@にもAにも、
親にどういった子を持ってくるかというところでほぼ決まるような気がいたします。
もちろん体の長さがストレートの子はちょっと論外として、
問題は半ダルマ以上の子の中で、どの子を親に持ってくるのか。。。
あまり体の長さが短すぎる子も機能的に問題があることが多いですし(生まれる子供に問題が生じる)、
そうでない子もいる。。
半ダルマで体が長めの子の中でも、ダルマをバンバン産んでくれる子もいますし
そうでない子もいる。。
これは言葉で申し上げるのはなかなか難しかったりします。
ある程度の経験値がないと、判別は難しいかもしれません。
 ただ申し上げられるのは、
オスメスのどちらを、より短い子にするほうがいいかというと、
「メス」です。
「メス」はなるべく短めで、オスは長めの子でも、最悪いいのではないでしょうか。
また、
よく話題に上るBの温度ですが、
やはり温度は高めがお勧めです。
ダルマを作るには32、3度ほどはほしいところです。
そして親水槽だけでなく、
孵化水槽も同じ温度にするのがポイントといえばポイントでしょうか。
ただ、親に間違ったものをもってきて
温度だけ上げても徒労に終わることが多いです。

 このような感じでうまく対策をして作出してみても、
ダルマメダカの出てくる確率というのは50〜60%といったところでしょうか。
対策をしないと5〜20%ですからだいぶ違いますね。

 今回は短めでしたが、みなさまのご質問の多い、そしてすこし玄人っぽいおはなしをさせていただきました。
また、近々更新していきたいなあと考えております。
 あっ、あと、
Cの「エスプリの利いた子気味よい一発ギャグ」、これはスルーしていただいてもいっこうにかまいま千昌夫。


  第四回目 冬の過ごし方について

 こんにちは、めだか本舗 二野宮です。
はやくも今回で四度目を向かえることとなりました「金網〜」。
始めた当初はこんなに続くとは夢にも思っておりませんでしたが、
なんやかんやとやっております。
しかも更新するたびにページがおもーくなってくること請け合いでございますので、
この先、そのへんをご理解いただきながら、ごらんいただければ幸いです。。
 さて、今回は冬の過ごし方ですが、メダカを飼育する場合、まあ大まかに分けて二通りかなあと思います。

・屋内
・屋外

 んで、屋内での冬の過ごし方といってもヒーター入れてえさあげるくらいで、基本、春夏と変わりませんので
今回は屋外での冬の過ごし方を簡単ですが、つらつら述べてみたいと思います。
 んじゃ、金網シリーズ第四弾!!「冬の過ごし方(屋外)編」、スタートです。

 まずよくお聞きしますのが、「メダカはほっといても冬は越すよ」という感じのものです。
はい、メダカは熱帯魚や金魚、鯉などに比べますと総じて強いです。
なかなか死なないといってもいいかもしれません。
しかし、冬を越す(屋外で)となると、少し注意してあげたほうがよいような気がします。
きちんと冬越しさせてあげることで、翌年産卵もスムーズに行うようになりますし、
受精率も変わってきます。
大事なメダカ君をやせ細らせないよう、また、春がきたら元気に産卵してくれるように冬越しをさせてあげましょう。

 入れ物ですが、かなり重要です。これに尽きるといってもよいかと思います。
 順番に見ていきましょう。
 まずは、一般的な水槽です。断熱加工をした水槽もあるようですが、高価なような気がしたので、一般に売られているガラス、アクリル系の水槽を対象とします。


 これではメダカは健康に冬越しできないと思います。。水槽は、かなり熱を通しやすいので、寒いときはおんなじように冷えますし、日が照ってあったかいときなどもそのままあったかくなっちゃいます。
 言わずと知れていることですが、メダカ君にとって一日のうちの寒暖の差というものは大敵です。100尾入れていても春まで残るのは5尾残ればよいほうではないでしょうか。


 つぎにプラスチック製のもの。
 これも少々つらいです。容量が大きければ水槽よりはましですが、やはり真冬の冷気には勝てません。
 春に残るのは100尾中10尾というところでしょうか。


 睡蓮鉢です。これはだいぶいいです。できたら容量の大きなものを用意してあげましょう。
 容量が大きければ大きいほど春まで生き残るメダカ君の数は増加します。
 容量にもよりますが、100尾中30〜50尾というところでしょうか。
 んじゃ
 何がよいかというと、


 発泡スチロール箱です。
 よくスーパーなんかで野菜とか、入れてあるアレですね。
 厚みはなるべく太いものがいいです。
 ふたはあったほうがいいです。。
 容量が大きければなおベターです。
 冬に入る前、秋のころから入れて慣れさせておき、昼間は日光の当たるところにでも置いておき、
 夕方ふたを閉める。
 んで朝またふたを取る(気候によります)。
 この繰り返しで冬場は屋外でも乗り切れると思います。
 100尾中80〜90尾。

 主に、入れ物について今回は述べてみましたが、ほかにも重要なこと、といいますか、前提条件があります。
 大前提として、メダカ君が健康な状態であるということです。。
 いかに水も万全で、発泡スチロール箱に入れていても、メダカ君自身がおなかの張りがなかったり、
 病気のような元気のない状態では冬越しはできないと考えたほうが無難です。
 大きくなってメダカ君がやせ細っているのは、成長段階に問題があることが多いです。
 冬を越すためには、それまでの成長過程が浮き彫りになるということではないでしょうか。
 そして、秋冬に突入するまでにある程度大きくしておいてあげましょう。
 少なくとも、産卵期に入るくらいの大きさまで。
 稚魚の段階で冬場に突入するとあまりよい結果は得られません。
 発泡スチロール箱で、なんとか冬越ししても、産卵してくれないことが多いようです。

 いやあ、ほとんど入れ物のことで終わっちゃいましたが、
 それほど、冬場どんな入れ物で過ごさせるかということは大切ということだと思います。
 いかにメダカ君といえども、夏場と同じような感覚では冬越しはきついと思います。
 この夏、増えてくれたメダカ君の大家族に、来春も元気な姿で会いたいものですね。。

  第三回目 アルビノメダカの飼育/繁殖について

 こんにちは、めだか本舗 二野宮です。
今回で三度目となります「金網〜」でございます(*^-^*)。
前回から更新に結構かかってしまいました、すいません。
 さて、今回は「アルビノメダカの飼育/繁殖について」ですね。
みなさまからのお問い合わせの中でも結構多いのが「アルビノメダカが飼育、繁殖できない」という
旨のものです。
 2、3コツを書いてみますので、参考にしていただけましたら幸いです。
 では、金網シリーズ第三弾!!「アルビノ飼育編」、スタートです。


 アルビノメダカを飼育、繁殖させていらっしゃる方でご質問をいただくのが、

1、産卵しない、
2、産卵しても孵化しない、
3、孵化しても数日で死んでしまう。

この3点が多いかと存じます。
では順を追ってみてみましょう。

「1、産卵しない、」について
 アルビノメダカはご存知の通り視力が悪いです。
ですのでパートナーを見つけるのも広すぎる入れ物内では一苦労。
通常、普通種で入れている個体密度の1、5倍にしてみてください。
もちろんあまりぎゅうぎゅう詰めにすると抱卵数が減ってしまったり、
抱卵自体しなかったりしますので、加減が必要です。
また、日光が当たりすぎるところでも産卵活動が弱まるようです。
夏場は遮光率50%くらいを目安に繁殖にチャレンジしてみましょう!!


「2、産卵しても孵化しない、」
 卵は普通種とあまり変わらないと思います、孵化しないのであれば、
それは親水槽での生殖活動に問題があるか、
孵化水槽に移した時点で何らかの原因が存在するはずです。
オスの健康状態、水温あたりに気をつけてみてください。


「3、孵化しても数日で死んでしまう。」
 この段階では普通種とは違い、すこし気を使ってあげることが必要です。
@ 遮光率
A 水流
B 個体密度
C えさ
まず@ですが、
やはりすだれなどで光源カットしてみてあげてください。
夏の日差しはアルビノには強すぎるようです。
Aについて、
水流はなるべく抑えましょう。とくに孵化後3日くらいは繊細です。
B、
なるべくゆったり泳がせてあげましょう。ちょっとしたことですが重要だったりします。
Cについて、
視力が弱いのは稚魚も成魚も一緒ですので、口をあけたら食べ物がある状態に(捜さないでもよい状態)
して、なるべく細かなものを与えるようにしてあげてください。

以上となりますが、
アルビノ飼育で特に重要なのが「遮光率」です。
これを知っているのとそうでないのとでは大違い。
また、基本的なところで、
「普通種と一緒に入れない」というのも
稚魚を育てる大きなポイントです。
これらに気をつけ、ぜひアルビノ飼育、繁殖に頑張ってみてください!!
(すいません、当店予約待ち2ヶ月でした・・・)

  次回のお題は未定です、更新日も未定だったりして(*^-^*)。。

  第二回目 えさのやり方について

 こんにちは、めだか本舗 二野宮です。
今回は非常にお問い合わせの多い「えさのやり方について」です。
私どもは日常の業務ですのでそれとなしにやっていますが意外と多いのがこのご質問です。
 よく、「えさはやりすぎないように」というのは聞きますが、ではどのくらいやってはだめなのか?
どのくらいならいいのか?この疑問に今回はお答えしていきたいと思います。

 はい、当店稚魚用のえさですね。
 おなじく当店成魚用のえさです。

 店主はえさのよしあしをはかる度合いを自分の口と鼻で判断いたします。
長年の飼育歴からいいえさわるいえさの判断基準は自分の感覚となってしまってます。
えさについての考え方はいろいろだと思いますが、死ななければよいえさ、生きてさえいればよいえさを当店はメダカ君にあげるつもりはございません。メダカが生き生きする、心地のよいえさを求め、追求してゆきたいと考えております。

 30cm水槽に15尾から30尾の飼育環境、回数は朝晩2回、季節は5月から10月を想定します。

 えーっと、論外です。
 こんなふうになっちゃいますと・・・
 水中にこのように漂って水を痛ませる原因となります。
 最悪ですね。

 次はこれ。
 おしいですが、バツです。

 このくらいで十分です。
 それ以上のえさの投与はかわいいメダカをかえってだめにしてし
 まいます。

 雨や曇りの日はさらにえさの量を減らします。メダカの活動量が落ちるのが理由です。
 また、冬にはほとんどえさをやりません。低温期に入るまでの成長過程(水の作り方)が、冬を乗り切らせ
 る一番の要因です。
 メダカ君がかわいいあまり、店主から見ると過保護にあたる飼育状況を作ってらっしゃるお客様が非常に多
 いということ、思いの強さがかえって結果を悪くしてしまっているのは逆に悲しいことですが、これを機に少し
 だけ「えさの量」を考えてみませんか?

  次回は「アルビノメダカの飼育/繁殖について」更新日未定。

  第一回目 産卵用シュロについて

 はい、これが当店産卵用シュロですね(*^-^*)。
 シュロを使用するときはアク抜きが必要になってきますので、当店では天然素材を10度以上熱湯でさらし、さらに3週間以上水につけおいたものだけを加工しています。それでもアクを100%抜ききることは実用上難しいと思っています。
 そう、すべて手作りなんですね(=^_^=)。
 すべて店主が「メダカ魂」をこめてひとつひとつお作りしています。だからご注文が立て込んだときなどに少し湿ったものをお送りするときがあるのですが、それは作りたてホヤホヤってことなんです。
す、すいません、もっと早く作れるよう、がんばります。
 下から見るとこんな感じです。
<シュロを使用する上での注意事項其の一>
・あまり長く(1週間以上)浸けすぎない。アク抜きしているとはいえ少しずつであってもアクは水中に溶け出します。
 シュロ上部はこんな感じ。
<シュロを使用する上での注意事項其の二>
・卵を産みつけようとするメダカ君たちが、たまにその毛足に絡まって身動きの取れない状況になることがあります。注意して観察してあげてください。
 はい、シュロ(棕櫚)の木ですね、葉っぱが垂れ下がっているのが特徴です。ワジュロともいわれているようですね。ヤシ科です。
 シュロの木のアップです。
この皮を使用するのですが採る作業が結構大変。
のこぎりみたいなもので、幹を傷つけないようにキコキコと切ってはいであげます。
 できた産卵用シュロを水槽に入れる前に、表面についた表皮(樹皮?)を水で落としてやります。
 こーんな感じでジャブジャブッとすると・・・。
 透明な水がこんなに・・・。
 きゃあああっっ
 そしてメダカ君たちが産卵している水槽に入れてやります。
左図のように浮かんでいても大丈夫、沈んでいても結構です。
 
 ころあいを見計らって水から上げると、ほらこーんな感じ。
あんまり付きすぎると酸素供給量が減少し、卵が死んでしまいます。たくさん産んでいる水槽なら少し早めに、たまにしか産まない水槽なら少し長めに置いてやる感じです。
 産卵水槽からあげたシュロを別容器に移します。そのままにしておくと親メダカたちが卵を食べたり、孵化した稚魚を丸呑みしてしまうからです。
<注意点>
産卵水槽と孵化水槽の温度は必ず同じにしてください。わかっているようで見逃しがち、気をつけているようで見落としがちなポイントです。
 これは入れすぎの例です。あんまり入れすぎると、シュロのアクの影響と、酸素のまわり具合が悪いのと、孵化しても水量に対してメダカの数が多すぎるなどであんまり良くないことが多いです。
 一週間から10日くらいたつと、ちっちゃいメダカ君たちでわいわいがやがや!!「えさはー?」って言ってます(@^0^@)。
 2ヵ月後・・・。
 うわあ、だーい家族の誕生でーす(*^-^*)。

  いかがでしたでしょうか?少しは参考になったでしょうか(⌒o⌒)?
  「シュロの使い方なんて知ってるよ」という方には失礼しました。。。
  簡単すぎたかもしれませんね(*^-^*)。
  しかし、みなさまのメダカライフが豊かなものでありますようにいつも店主は願っております・・・。

  次回は「エサについて」更新日未定。
 

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