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 メダカの越冬、冬越しについて 
 
 

 このページではメダカの越冬、冬越しについて書いてゆこうと思います。


 メダカは愛玩動物としてみなさまに愛されており、年間を通じて
 屋内屋外両方で飼うことが可能です(北日本の一部を除く)。
 特に屋外での飼育をする際にはこの越冬というハードルは避けて通る
 ことはできません。そしてそのハードルを越えるためには
 少しの知識と経験が必要なのです。
 
 さて弊社養殖場では5000坪以上の屋外養殖場で毎年数十万尾という
 メダカたちが冬を越してゆきます。
 
 

 
   弊社ではごく普通のクロメダカはもちろんちょっと変わったものや
 高級な個体までさまざまな種類が越冬します。
 養殖場のある広島県東広島市高屋町造賀は加茂台地にあり
 その中でもほぼ峠に位置して気候変化、昼夜の気温差が激しく、
 生き物が越冬するにはなかなか厳しいという地域性を持っています。
 しかし、弊社のメダカたちは毎年普通に冬越しをしています。
 ですので少なくともみなさまのお宅が弊社よりも寒くなければ
 彼ら自身はみなさまのお宅で十分越冬出来る可能性が高いと言えるでしょう。
 
 

 
   少なくともメダカ自身にはそのポテンシャルがあります。
 下記URL内にあるのは弊社の毎日の気温の推移です。
 過去4年分が蓄積されています(2013年1月現在)。
 これをご覧いただき、みなさまのお宅の気温と比べてみてください。
 夏は40℃近く、冬はマイナス10℃付近まで下がります。
 いかがでしょうか、けっこうハードではありませんか?
 http://medakahonpo.com/tenshuaisatu.html
 
 

 
   どうでしょう、「うちでも無事越冬できるかもしれない」と思われませんか?
 今まで失敗ばかりしていたのは冬のせいばかりではないのかもしれません。
 季節に応じた基本の飼育方法が合っていなかったのかも、と考えてみましょうか。
 本来のメダカたちは夏の40℃にも冬のマイナス10℃にも
 飼育環境次第でその時なりに対応します。
 夏だから太って冬だから痩せる、ということでも当然ありません。
 
 

 
 さて本題に入ります。
 まずメダカの越冬は環境はもちろんですが
 生体の健康が第一です。
 不健康で病弱だったりしていると、越冬のえの字の段階で
 死んでしまうでしょう。
 みなさまのお宅のメダカ君たちは健康ですか?
 水槽を眺めてよくよく観察してみましょう。
 
 

 
   まず下記URL内にも書いているような病気であってはどうにもなりません。
 綿かむりになっていませんか?松かさ病にはなっていませんか?
 不自然に痩せていませんか?泳ぎ方がぎこちなかったりはしないでしょうか?
 刺激に対する反応が鈍ってはいませんか?
 こうなっているのであれば冬越し云々ではなく、治療をしましょう。
 下記URL内にあるように適切に治療を行ってあげてください。
 http://medakahonpo.com/disease/disease.html
 
 

 
 よく「ホームセンターとかで買ってきたらすぐにバタバタ死んでしまった」と
 お問い合わせをいただくことがあります。これはいくつか原因もあるだろう
 と思いますが、メダカの管理は熱帯魚の管理と少し違います。
 ここに気がついているショップさんであれば適切に維持していることと思い
 ますので買ってすぐに死んでしまうような生体は置いてはいないと思います。
 その違うというポイントを書きますと、まず光が大好き、ということ。
 
 

 
 メダカは「水田の魚」とよく言いますが、わたし個人的には「光の魚」でも
 あると思っています。光を落とした状態で飼育してくらべるとその差は
 同じ魚とは思えないほどになります。そのくらい光は彼らにとって重要で、
 欠かすことのできないものです。そのショップさんではメダカの水槽を暗い
 所に置いていませんか?もし置いていたら知識不足と思ってよいでしょう。
 次のポイントです。過密飼育は絶対にしないこと。
 彼らは広い水流がない場所でスイスイ気ままに泳ぐのが大好きです。
 
 

 
 狭い水槽にメダカをギッシリと泳がせてはいませんか?
 60リットル水槽であればだいたい50尾ほどが目安でしょう(サイズにもよる)。
 またたくさん入れてあるせいでエアレーションもきつめになっていて
 水流でメダカたちが必死に流されないように泳いでいませんか?
 その姿を見たら買ってはいけません。あえて言えば、それは「元気に生きて
 いる」のではなくただ「生かされている」可能性があります。また
 そのメダカは熱帯魚のエサ用に確保してある「なんとか生きて家にたどり
 着けばよい」という観賞に適さない個体の可能性すらあるでしょう。
 

 
 ただ例外はあって小さな頃からその水槽で育ってきていてその水その環境
 で慣れてしまっている場合、問題ない場合もあります。
 ということで、少なくともこの二点、明るいところで広い水槽で悠々と維持している
 お店さんで買うというのが、まず越冬の入り口とも言えるでしょう。
 では生体の健康が問題ないとしたら、越冬について時系列で書いてゆきます。
 季節は夏終わり、秋の入り口から始めましょうか。
 メダカを夏から飼育している場合、季節の変わり目には注意が必要で、
 この段階で失敗をすると冬越しどころではなくなるからです。
 
 

 
 夏、暑い中で昼間は35℃、朝方でも20℃という中で過ごしてきていた
 彼らにとって秋に入る時期の朝方15℃を切ってくる状況というのは
 ただでさえびっくりするものです。
 弊社であればこの頃からだいたいは水替えをするのは避けます。
 足し水のみです。
 だいたい水槽を洗ってきれいにするのは夏場までです。
 屋外飼育の場合、それ以降はさほど触りません。
 
 

   もし秋に入って触るのであれば底に肥土を敷いてください。
 これが緩衝材となってその後の気温の変化に対応しやすくなります。
 上でびっくりすると書いたのですが、少し長い間隔で見ると
 冷えるときもあれば普通に残暑を感じるときもあるくらいの時期ですので
 朝の気温が15℃もあるというこの時期は、実際はよほどのことをしない限りは
 そんなに死んだりすることはないです。ただここで体調を崩してしまって
 いるとこのあとは気温は下がるばかりです。体調を戻す余裕がどんどん
 なくなってゆくことを意味しますので彼らの世話には慎重になるべき時期で
 あることも確かなのです。
 
 

 
 前後しますがこの秋に入る前の段階でできれば飼育容器などを
 冬仕様に変えておくことをお勧めします。どんな感じかと言えば
 断熱性のある飼育容器、容量の大きな水槽、風が直接当たらないで
 日当たりの良い置き場所、雪や霜よけの夜間用の蓋などです。
 水槽が複数あるのであればなるべくくっつけるのもひとつです。
 風が吹き抜けないように水槽同士合わせておくと水温の低下にも抵抗
 できます。
 
 

 
 夏に増えるだけ増えた水草やウキクサの類も越冬期間内には貴重な役割を
 果たしてくれます。過度にあるのは問題があります(水槽内が狭く感じられる
 ようになって成長を阻害したり水生昆虫に狙われやすくなったりする)が
 適度にあるのは水温の低下を防いでくれます。
 一番良いのが、当然ですがホテイ草。あの肉厚の胴の部分と傘の部分が
 冬場は非常に高い寒さへの抵抗能力を発揮してくれます。
 
 

 
 ホテイ草は霜にあたると枯れてしまいます。
 そして光がなくても枯れてしまいます。
 ですのでビニールやラップなどの透明なもので蓋をします。
 こうしておくと、寒い中でも枯れず、メダカたちの越冬の
 重要なアイテムとして主役級の存在となり得ます。
 運悪く枯れてしまった場合でも枯葉などと同様、その残骸も
 寒さへの緩衝物となり得ます(まだ暑い時期にに枯れたりすると
 水質を悪化させますので量にもよりますが取り除く必要があります)。
 
 

 
 なにもない時には発泡スチロールの板を水面に浮かべてください。
 水槽の側面をすべて囲っても効果はあります。
 八百屋さんや魚屋さんで貰って来ても良いでしょうし
 弊社から送られてくる荷物(スチロール箱)を利用しても良いでしょう。
 できればなるべく厚みのあるものが良いです。
 それだけ断熱効果が高くなります。
 当然ですが水面全部が隠れるのはNGです。
 夜は良いですが昼間は日当たり重視でいきます。
 
 

 
 また前後しますが入れる容器もガラス水槽よりは陶器、陶器よりは発泡
 スチロール、それに容量は大きければ大きいほどよく、なるべく地面に着け
 てください。棚の上などにおくとその分冷えやすくもなります。
 色は黒がおススメです。
 メダカの体色を揚げる効果はもちろんですが黒色は光を集めます。
 白い容器と比べると温まってくるのが早いので
 真冬は非常に非常に彼らにとっての助けとなり得ます。
 
 

 
 気温が朝方10℃も切るようになると彼らもさすがに産卵は
 出来なくなります。そしてだいたい初心者の方はこのくらいの時期に
 冬越しの準備をしなければと気がつきます。いえこれでいけないわけで
 はないのですが、ただ夏場から飼っていて、この時期までになにも
 準備が出来ていないのはややもったいないかなという気がします。
 その前から調整していって秋冬仕様の入れ物等に変えておく方が
 安全ですしね。
 
 

 
 では秋に入ってからは水替えもせず一切の移動等を
 制限してそのまま次の春までは動かさないでいかなければならないか、
 というとそうではないです。上でも書いたよう底に土を敷いたり、
 冬仕様の環境に設定することで(もちろん頻繁な移動などはする必要が
 ないわけでそのようなことは論外ですが)生体の移動などは可能です。
 ただ、上で書いたように生体の健康が最低でも悪くはない場合、という
 条件は付きます。
 
 

 
 ですのでこの時期以降に生体を買ってきて屋外で飼育することも当然
 大丈夫です、ただしポイントを抑えれば、です。
 そのポイントとは、
 1.店でも屋外常温飼育の個体を買う。
 2.上に挙げたような環境を作る(底土を厚く敷く)。
 これらをきちんと守ると、冬場でも普通にメダカ飼育を始めることができますし
 途中からの越冬も可能です。
 特に1.のお店で常温、屋外で飼育されているものである、
 ということは非常に重要です。
 
 

 
 なぜならお店で加温飼育や屋内飼育されているものを
 お宅に向かい入れるということはそれと同等かそれよりも緩い環境で
 飼育し始めなければなじむことが困難であるからです。
 うまい方であれば時間を掛ければできます。ただその分けっこうな手間が
 かかることは事実です。冬場、お宅で屋外で飼育するのであれば
 そのように管理されている生体を選んでください。決して屋内で過密飼育
 されて加温でまったりと泳いでいるヒョロヒョロの個体を選ばないように。
 家に持ち帰って屋外水槽へボチャンと入れたら一発でアウト、運が良ければ
 数尾生き残る、といった感じではないでしょうか。
 
 

 
 朝方5℃前後にまで下がってくると、あまり動かなくなってきて
 昼間は気温が上がる日くらいでなければ表に出てきてくれないことも
 多くなります。そして冬の一発目の寒気が襲来するまでには
 上のように冬の装いを済ませておきたいところです。
 だいたい12月上旬がその時期にあたりますね。
 当たり前のように氷点下近くの気温が出てくるようになると
 彼らは潜ったままで姿を見せなくなってきます。
 
 

 
 ひとつ書いておきたいのは天敵の存在です。
 冬場は水槽をあまり触らないので天敵がひそんでいても
 発見が遅れることが多くなります。ですので時期としては
 夏終わり、最後の水替えの時期にきちんと見ておいてあげてください。
 水中の天敵であるヤゴやマツモムシ、ミズカマキリなどは
 けっこうな低水温下でも捕食をしています。
 http://medakahonpo.com/enemy/enemy.html
 
 

 
 水生昆虫はそれでいったんは駆除できますが彼らには
 大きな武器があります。
 それは羽です。
 彼らはだいたいが飛びますので(ヤゴは飛びませんが)、
 混入することも頭には入れておいた方が良いでしょう。
 それを踏まえるとそういう野趣あふれる地域などであれば
 ネットなどは必要かもしれません。
 
 

 
 水生昆虫を手で取り除く以外に何か良い方法はないかと聞かれます。
 水生昆虫は基本駆除するのであれば殺虫剤しか効かないと思います。
 しかしこれをするとメダカも当然死んでしまいますので
 取り除くには手作業しかないと思います。
 もちろんですが一番良いのは入れないこと。
 入れてしまうと駆除することになってしまうわけですが彼らも同じ生き物です。
 できればネットなどを駆使して最初から入れないようにしておきたいものです。
 
 

 
 冬の天敵で言うとあとは鳥です。
 水生昆虫もそうですが鳥もいないところはいないのでそう心配ないことも
 ありますが一度味をしめると彼らは何度でも飛来します。
 特にエサが少なくなってくる12月以降は注意と言えるでしょう。
 地味な個体はまだよいです。
 狙われやすいのは弱っている個体や色鮮やかな種類、光り系などです。
 上から見て目立つもの、水面をフラフラ泳いでいるものは要注意です。
 
 

 
 肉食や雑食系の鳥は身近にわりといますよね。
 弊社でも鷺に一晩で水槽10個分くらいが全滅させられたこともあります。
 鷺については昼夜を問わず舞い降ります。
 そして目立つものを捕食します。
 黒い容器に入れておけばだいたい黒系の地味なメダカは助かります。
 しかし光り系や白系などの目立つものは軒並みやられます。
 そしてひとたび味を占めると彼らは毎日のようにやってくるのです。
 
 

 
 鷺のような大型のものでなくて小鳥系であっても十分注意が必要です。
 水槽に飛び込むようにして食べるものもいますし鷺ほどの一度の
 破壊力はないかもしれませんが、その分機動力があります。
 人がいなければサッと侵入して人影を感じるとすぐに逃げてしまいます。
 注意しなければ気がつかないくらいで防鳥ネットを張っていてもその
 隙間から入り込んでくるものもいます。
 なので「「いつの間にかいなくなったなあ」ということがあれば
 もしかするとそれは小鳥の可能性もあるかもしれません。 
 
 

 
 話は戻ります。
 この12月初旬のシーズン最初の寒波の時に耐えられると
 50%の確率で冬越しは成功すると思ってよいです。
 ひとつの大きなハードルを越えたということですね。
 メダカにとってつらいのは季節の変わり目の変化です。
 四季の中でも一番つらい変わり目がこの時期ですので
 上で書いたようなその前までの準備はきちんとしておいて
 あげたいものです。
 
 

 
 その後も冬ですからクリスマス寒波など、押したり引いたりしながら
 寒波はやって来ます。
 ただ一発目の寒波をやり過ごした個体は年内いっぱいの寒波には
 耐えます。ここでバタバタ逝くのは準備不足です。
 そして年越し。
 ここで二つ目のハードルである年越し寒波です。
 だいたいはここらで気温的にも一番厳しくなってきますので
 冷え込み次第ではそれまでの装いをバージョンアップする必要が出て来ます。
 
 

 
 めだマガ読者の方はご存じだと思いますが
 目安として結氷の限度は厚さ1cmまで。
 そして一番まずいのは昼間もそれらの氷が融けない天候です。
 ですので朝一多少凍ってても彼らにはさほど問題はありません。
 それが日中融けずに、次の夜に突入してさらに氷が厚くなって
 くると厳しくなってくるのです。
 氷を割ってみてください、軽く触れたくらいでパキッと割れるくらいで
 あればまだ大丈夫。ただ大人の本気で殴っても、ピシッとヒビが入る
 程度にしか割れないのであればもうこれは当然NGです。
 
 

 
 条件にもよりますがマイナス1、2℃程度であれば大丈夫、平気です。
 ヤバくなるのがマイナス3℃から。
 マイナス5℃は準備や状態によっては屋内退避も検討してください。
 うまい方はこのクラスの冷え込みでも悠々としていますので
 準備の仕方から真似させてもらってください。
 そしてここくらいから黒い色の容器が威力を発揮、目に見えて来ます。
 白い容器とは氷の融ける早さが違いますからまさに準備の勝利と言えるでしょう。
 
 

 
 この年越し寒波をやり過ごすとほぼ寒さにはその後も耐えることと思います。
 年末から年明け、小寒から大寒、この寒中あたりであわてずに
 メダカたちの様子を見ていられるようになることが冬越しの一つの目標
 ともいえるでしょう。
 みなさんの周りにいませんか、全然あわてず屋外水槽を一見放置している方を。
 もちろんすでに投げ出しちゃってる方は論外ですが、
 そんな方の中に冬越しマスターは存在すると思いましょう。
 そしてそういう方の屋外での維持環境を観察しましょう。
 きっとその地域のメダカの飼い方が勉強になるはずです。
 
 

 
 何度も書きますがここまでしのいできて寒さに適応してきた個体たちであれば
 このあとは寒さによって死んでゆくものはあまりありません。
 ただ、上でも書いたように昼間も氷が融けない状況は放置してはいけません。
 1月の下旬、まして2月に入ると日も長くなってき始めます。
 陽の光も強さを増してきます。
 寒いのは寒いですが氷が融けないで翌日へ…というようなことが
 減ってくるのも事実ですので(もちろんお天気ですので
 地域やシーズンによっては異なることもありますが)だいたいは
 これで寒さはクリアということになります。
 
 

 
 「冬の装いはいつまで続ければよいの?」と聞かれることがありますが
 これは地域によってさまざまでしょうけれども、
 特に変えたくなければそのまま春以降も続けてかまいません。
 夏の暑さにも有効なわけですから。
 ただ季節が変われば気分も変わって水槽も変えたくなるのが人の性(さが)。
 ゆるめに見積もってゴールデンウィークあたりとしておけば失敗もないでしょう。
 ただ地域によりますが、うまくなると3月くらいで変えたりもします。
 
 

 
 冬から春にかけては状況としては危険ということは少ないので
 そんなに書くこともないかなとは思います。
 給餌を再開する時期なども聞かれたりしますが
 彼らが水面に浮いてきて食べたそうにしたら消化の良い粉エサから
 与えてあげてください。
 コイ等のように冬にエサをあげると春に死ぬというようなことは
 メダカの場合はありません。
 
 

 
 最後に、では実際に寒さで体調を崩したらどうしたらよいでしょう。
 それぞれの病気の対処はhttp://medakahonpo.com/disease/disease.html
 書いた通りなのですが、その個体を発見した時はすることはまずは、
 その水槽の水ごとすくってやや暖かくしてあげます。急激に暖かなところに
 入れるのはダメです。ただでさえ弱っているのにそんなことをするとだいたい
 松かさ病になります。そして徐々に20℃程度くらいまで上げてやり、別に同じ
 くらいの水温の水を用意しておいて水替えの要領で替えてあげます。
 そしてゆったりとした水槽に移してあげます。これで塩浴や薬浴の準備が
 出来たので少し落ち着いたら上のページのように実際の処置に入りましょう。 
 
 

 
 いかがでしたでしょうか、
 ざっくりとではありますが冬越しについてちょっと書かせていただきました。
 メルマガを読んでいる方は「手抜いたな」と思われているかもしれませんね
 (笑)、でも意外と大したことないでしょう。
 すごくたいそうなことをしているわけでもなく、
 ポイントを抑えて準備を行い、気温等の状態により若干の対応をするだけです。
 ただこれを知っているのとそうでないのとでは大違い。
 知らないで毎年失敗しているのであれば悲しいですよね。
 
 

 
 再度書きますが、良い準備と良い生体の育成確保、です。
 当たり前と言えば当たり前ですがその判断の部分を書せていただいたわけですね。
 あと書き忘れましたが繊細な種類は最初は無理せず
 あっさりと屋内や加温飼育をしましょう。
 ビッグアイメダカや縮みのきついダルマメダカ(ひっくり返るほど縮んだ
 もの)などはマイナス3℃くらいが限度かもしれません。
 もちろん初心者の方であれば、です。
 うまくなればマイナス10℃でも環境の設定をして越冬可能です。
 
 

 
 弊社メールマガジン、日刊めだマガは冬越しだけではありませんが
 毎日の飼育についての注意点などを少しずつではありますが
 書かせていただいています。
 現在1万人を超えるみなさまにご購読いただいており(2013年1月現在)、
 無料配信中とさせていただいています。
 
 みなさまのメダカライフが豊かなものになりますように願っております、
 今後とも株式会社めだか本舗をどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
 

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